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翔 ぶ 魚

omifish.exblog.jp

求めよさらば与えられん


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薄々気が付いていた。


言葉にすると非常に陳腐なのだが…
「好きでさえいれば、自然に流れ着く」ということだ。

その前提として、
自分の好きなモノ同士はたいてい実は繋がっている。
だから、ものごとの一端を好きでいると、
あとは自然と同じ輪の中に引き込まれてしまうのだ。

興味を持ち続けていれば、機会が次の機会を呼ぶ。
先日、自分の勤める本屋の周辺を散策中に、
別の素敵な古本屋を見つけたのでふらりと立ち寄ったのだ。
そこで、どうやらこの近くに「木」の本ばかりを集めた
私設図書室があるらしい、ということを知った。

「木」の本ばかりを集めた図書室!??

それはわたしが将来の夢として描いているものじゃないか!
なに、そのピンポイントで打ち抜かれる感じ…
(わたしの妄想願望は、植物関連の専門書、
図鑑を取り揃えた自習室的な図書室喫茶を開くこと。)

ええ、もちろん調べて行きましたとも。
完全予約制とのことなので、予約を入れて行ってきましたよ。
そこは植物図鑑的な蔵書ではなく、もっと大きな括りで、
どちらかというと文学的な感じでしたが。

しかも、この図書室、あの牧野植物園で「樹と言葉展」を開催し、
木にまつわる蔵書を展示したのがきっかけで、
ごく最近に図書室を開いたのだとか。

ま、牧野植物園 ですか…!
ここでも重なってきましたか!
まあ、植物といえば牧野だもんね(ほんとか?)。
そこは自然な流れなのかもな(ほんとか
流されて辿り着く。
不思議なような、当たり前のような

何の法則かは分からねど、
とにかく、そういう風になっているようだ。


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上:緑滴る碑文谷公園。
下:木の本の図書室で発行している文庫。


そういえば、わたくし、
横浜植物会(1909年 日本で最初に設立された植物同好会)に
入会しました。
ルーペとか胴乱とか持って野山の植物を観察、採集するんだよ。
資料標本とか作って分類するんだよ。
あわよくば、新種を発見して学会に発表しちゃうかもな(妄想)。

ふっふっふ。
…ふう。

あんら?人影が見あたらないな。









by omifish | 2014-05-17 22:59 | 植物の窓
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