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翔 ぶ 魚

omifish.exblog.jp

2013年 09月 01日 ( 1 )

残りの夏の日々

八月某日

号泣した。
「40になっても泣くもんだね」と、斜め上からの視点で見ている自分に、「ずいぶん余裕あるじゃん」とさらに斜め上からもの言う自分がいる。そこはただただ泣いとけよ!
てか、40になってねえし。


八月某日

最近の花火ってLEDみたいに明るい。あの目を射るようなシュパっと感はマグネシウム?カラフルさは技術として凄いけど、やはり白いオーソドックスな花火を好ましいと思う。デッカく白い大輪の菊の花が空いっぱいに余韻を残して消えていくのがいい。
LEDより白熱電球。


八月某日

製造工程を知ることにより、商品の価値を改めて認識するって大切。安易に買い叩いてはいけない。伝統工芸品だけじゃなく、肉も野菜も、日常品も。可能なら作り手から直接買うのが一番。しかし、自分は孫請けのデザイン仕事があったら喜んで受ける。
矛盾の夏。日本の夏。


八月某日

寄ってきた猫がわたしの伸ばした手に顔をすりつけ、のちに「はっ」とした顔になり、たった今己がすりつけていたその手にパンチをお見舞いしてシャッと退く。度々ある。いったいわたしの手から何が出ているの。この手があるかぎり猫とは友になれんのか。
告白してないのにフラれた…みたいな気分で見上げた空がもう秋。





by omifish | 2013-09-01 15:46 | white>black