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翔 ぶ 魚

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カテゴリ:天( 11 )

凝似宇宙


最終夜


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プラネタリウム。
ふ。
年内に滑り込みセーフで完成。

良い仕上がりです。
室内に映し出される凝似宇宙、
けっこう美しくないですか?
細密な天体がゆっくり回転する様に満悦。
さすが大人の科学。


さて、
時々ここへ読みに来て下さっていた奇特な皆さま、
今年もありがとうございました。

良いお年をー。





by omifish | 2013-12-31 20:01 |

夜なべ第二夜


少し放置しておりました。
プラネタリウム作成、第二夜でございます。

恒星原板を、正十二面体に組み立てる。

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ピンホールで細かく星座が打たれたプラ板。
どうぞ、クリックして拡大して見てみて。
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しかし、組み立てという単純なこの作業が、
わたしには非常に苦痛です。
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線通りにぴったり折って、のり付けする。
これだけで手間取るわたしだ。

のりしろには、ABCDEFGHIJKLMNPQRS と
A'B'C'D'E'F'G'H'I'J'K'L'M'N'P'Q'R'S' がある。
これに数字も1〜5まであって、
例えば原板⑤の、のりしろにふってあるのは、
時計回りで1,2,R,P,O,N,M,Sだ。
その内のり付けが必要なのはSとRのみ、とか。

それらの、どことそこをくっつける、とか。
こっちの原板②はHにのり付けするから、
原板⑥の合わさるところはのり付け無し、とか。

なんすか!
なんなんすかっ!

もちろん予備なんか入ってません。
折るのも、のり付けするのも一発勝負で、
ここを疎かにすると仕上がりが歪になる。
プレッシャー。

黙々…
………。
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はっっ。
闇に紛れしものの気配……

お気付きになりましたか。
作業机越しにクール子のじっとりとした視線。

こわっっ。

じゃあ(ってことも無いけど)第二夜はここまで。
球にするのは、また次回にしてやるか。

わしゃあ、ねこに飯やらにゃあいけんけえのう。

逃避!





by omifish | 2013-11-27 02:06 |

夜なべ第一夜



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開始します。



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開始早々、図解でいきなり脳が拒否反応をしめすも、むりやり読み込む。



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ネジ5mmくらい。
ネジ回しの先端に磁気で吸い付くアイディア素晴らしいな!と、こんな所に感動するレベル。



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黙々と作業は続く。
異様に暗く見えるのは、スタンドを点けて撮影し、背景が沈んだため。実際はもっと明るい。



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基盤登場で気分も盛り上がる。



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自動回転機構の歯車を組んで架台を作り、台座にセットしたところで第一夜終了。恒星球部分はまた別の夜に。


ここまでは、案外独力ですいすいいけた。
夢中になり過ぎて、うっかり途中の工程を
記録撮影しわすれたくらいだ。

が、問題はむしろ恒星球にあるとみた。

わたしは学生時代、
立体展開図で赤点をとったことがある。
それプラス不器用。
折り紙とかもくちゃくちゃにしてしまう。


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…不安。

さ、今日はもう寝よう。



by omifish | 2013-11-23 03:41 |

プラネタリウム


今年の正月に、天文に詳しくなる!
天子になる!と宣言したにもかかわらず、
わたしゃ一向に勉強もせず今日まで来てしまった。

このまま無為に今年を終えてしまうのか。

…ふっ。

ふっふっふ。ノンノン。

買っちゃったもの。
夏に話題になってた奴。今頃。


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どーん!

学研「大人の科学」
ふろく 新型ピンホール式 プラネタリウム!!!

日本の巨匠が作った専用電球
オートオフ機能付き
自動でゆっくり回る。
「あなたの部屋に天の川がやってくる」…ですって。

勉強もせずに、やっつけの工作でごまかす。
夏休み修了間近のカツオ君、降臨です。
いつものことです。

世間では天文好き女子のことを、天子じゃなく、
宙ガール(そらガール)とか言うらしいですね。
しゃらくせえですね。
…ガールて……。

ま、そこはいいか。

問題は、この不器用なわたしがですよ、
こいつを年内に完成させることが出来るのか…っちゅう。

えー、そこら辺の経緯をですね。
またお伝えして行きたいと思います。


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な、萎えてない。萎えてなんかいない。




by omifish | 2013-11-21 12:49 |

四月九日



六等星とアスファルトに光る何らかの破片が同じ光量。



…て、昭和のヤンキーの歌詞みたいだな。





by omifish | 2013-04-10 00:59 |

天子への道

元旦のあの抱負から数日。
さっそく天子への一歩、大チャンス到来。

母方に天文学者の伯母がいる。
元NASA職員・専門はブラックホール。
すげえ人が身近にいるもんだ。

毎年、正月には日本に帰省されるので、
今年はお話ししてもらおうと喜び勇んで会いに行った。
…が、
いろいろ聞きたいのに、その「いろいろ」が絞れてなかった。
相手が専門家なことに気おくれして簡単な質問ができない。
教授がすばらしくてもね、受け手のうつわが…
おちょこサイズじゃ駄目なんじゃい!
あふれて流してしまった知識がもったいなかった。
凹んだよ。

来年にお会いする時までに少しでも勉強しとかねば。
やはりNewton購読するか。
てか、まずは相対性理論から?…まじょで?

以前電車の中で、かなりご高齢のおじいさんが
『相対性理論はむずかしくない』という本を読んでいて
世のおじいちゃんは勉強家だなあ、などと感心したのだが、
…感心してる場合じゃないだろう。
よし、まずはあの本を探そう。

にしても、そ、相対性理論かあ。
アルキメデスと亀だっけ?(←それはゼノンのパラドックス)

ざ、挫折の匂いなんてしてないよ…!!





by omifish | 2013-01-05 02:14 |

コペルニクス的衝撃


今宵は双子座流星群だという。

どれどれと、ベランダに出た途端に二っつ流れた。

ところで、久々の無知披露です。

わたくし、流星群ってのは文字通り星々が流れて来るものだと、
ずいぶん長いこと思っていたのだ。
宇宙を飛んで来てたまたま地球のそばを通って落ちてくるのだと。
彗星のように向こうから飛んで来るんだと。
大量の隕石が降りそそいでいる状態なんだと。
ぼんやりと雰囲気だけで解釈していたのだ。
…ちがった。

地球が突っ込んで行っているのだ。

流星群とは、いわば彗星の尾の部分。削りカス、屑たちだ。
その帯状になっているラインと地球の軌道がクロスした時が、
いわゆる地球上でいう「流星群」が観られる時だ。
だから毎年くるのよね。
地球が軌道上を一周するからね。お分かりですか?

彗星の尾っぽは長ーーーいのだ。
いつかどこかへ去った彗星の尾っぽはじつはまだ続いている。

高速で飛んでいく彗星がまき散らした星屑の帯は、
もちろん飛び去った彗星と同じ方向に流れている。高速で。
その星屑の激流の中に、別の角度から突っ込んで行くのが地球。
かなりスペクタクルでスリリングな状態です。毎年。

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これが、こう。
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そして、こう。
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流星群って双子座とか獅子座とか色々あるじゃないですか。
つまり、何本も交差する彗星の軌跡、星屑の壮大な滝柱の中を、
小さな地球がつぃーと廻っているわけです。
繰り返し、繰り返し。

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スペクタクルにもほどがある。
知った時のショックったらなかった。
まさに天動説から地動説!
コペルニクスさん、あれから470年。
不肖わたくし、ようやく人類の流れに追いつきました。

この衝撃、伝わりますかっ!
わたしの図解じゃのん気過ぎて無理ですか。
画力の至らなさは各々の想像力で補ってください。

…てか、これ、常識でした?




by omifish | 2012-12-13 22:30 |

夜の入道雲

夜空の雲はいい。

藍染めの地に薄墨の文様。
ふちは淡く光る。

夜の雲は決して白くないのに
その凄みの裏に白さを感じるのはなぜだろう。

とくに夏の真夜中の入道雲は美しい。

月光を背景に、輪郭を際立たせて
おどろおどろしい怪物のようにもりもりと盛り上がる様は
荘厳かつ、どこかユーモラス。
なつかしいのに、どこまでも不気味だ。

素晴らしく美しい。

見とれ過ぎてビーチサンダルのまま三時間歩くと
親指の股がやぶけてひどいことになる。

人って学習する生き物ですよね。

でも、わたし、たぶん、これ、三度目ぐらいです。
わたしはこれを「夏の夜雲の靴擦れ」と呼んでいます。

…痛いのなんのって。



by omifish | 2012-09-01 04:18 |

ペルセウス流星群


みっつ。
星が流れるのを見た。

宇宙とか、たまには感じてみるのもいい。

で?…シャワーのように降る流星群ってのは?
…どこに行ったら見れるのかね。


by omifish | 2010-08-13 14:16 |

十一月十八日 獅子座流星群

新月のきのうは雨だったし、
今日も昼間は晴れたのに真夜中の今は雲が多いようだ。
でも、まあ、ちょっくら屋上に行ってみよう。

…雲ばかりだ。






by omifish | 2009-11-19 01:19 |