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翔 ぶ 魚

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カテゴリ:本・映画( 47 )

本浴


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引き続き図書館出張窓口を利用。
文庫化しているものもあるが、文庫の方が予約待ちになる確率が高く、早く借りられるのはやはり単行本。
ついついあれもこれもと予約すると、持ち帰る日にはずっしり重くかさばる荷物に。
ま、しゃーない。本とはそういうものだ。
手元にあれば必ず読み返すだろうなというものは、ちゃんとその後買うのです。

『この星の時間』日本文藝家協会編 
『ランチのアッコちゃん』柚木麻子
『カレーライス!』アンソロジー
『猫のよびごえ』町田康

『この星の時間』と『カレーライス!』は、たくさんの作家さんのエッセイを編んだもの。
お目当ての作家さん以外のものも読むので、あらたな出会いがあって面白い。
今度はこの人の本を買ってみようとか。

長く本読みをしていると、自分の好みの傾向が分かってくるので、自ずと選ぶ本や作家さんに偏りが出てくる(わたしは)。
それは本の選択肢を自分で狭めていることにもなる。
そういう時にいろんな人のエッセイ集を読むと、風通しが良くなるみたいだ。

井上靖 向田邦子 安西水丸 小津安二郎 伊丹十三 町田康
内田百閒 山口瞳 色川武大 吉本隆明 藤原新也
よしもとばなな 神吉拓郎 中島らも 獅子文六 寺山修司
尾辻克彦 久住昌之 池澤夏樹 小川洋子 角田光代 穂村弘
佐藤愛子 村松友視 山田太一 川上弘美 辺見じゅん
出久根達郎 高田宏 他、他、他。大勢。

もともと好んで読む作家さんもいれば、名前は知りつつ未読だった人や、名前もはじめましての人も多数。
こんなに面白い文章書く人だったのか!と手を出さずにいたことをもったいなく思ったり。
しかし、世の中にはこの何百倍も未読の作家さんたちがいるのだと思うと…途方に暮れたり。

印象に残ったのは、中村弦さんの「本の気を味わう」という短いエッセイ。
「積ん読は悪いことだと思っている諸君もいるだろうが、実はそうではない。書物からは気のようなものが出ており、部屋に積んでおくだけでも、我々は自然と書物の気にさらされ、知的な影響を受けるのだ。」
冒頭で紹介される著者の学生時代の教授の言葉だ。

ほほう。と思った。
思ったがしかし、わたし自身は買った本を読まずに積んでおくことはほぼ無い。
こらえ性が無いので買ったら即、本屋を出た途端に本を開く。そしてトイレにも風呂にも寝床にも持ち込んで読み通してしまう。
しかし、読み終わった本はもちろん本棚にも枕元にも積まれるのであって、結果、積まれた本に囲まれていることには変わりはない。
それと、読んだからといって内容を全部覚えているかというと、そんなことは全く無く、残念なことに知識として身には付いていない。
それが故に同じ本を何度も読み返しても楽しめるという利点はあるが。
持ってる本をそれと気付かずに「これ、きっと好み。」と買ってきてしまい本棚に二冊ということも割とある。しかも、読み途中に気付くならまだしも、読み終わって本棚にしまう時まで気がつかなかったりする。(あーこの展開!へえ、面白い。とか、なんかデシャビュ。とか思いながら読んでいる。ばか。)そんなわけで本は増殖しつづける。

くだんの教授の言葉のように、本に囲まれているからといって知的な影響を甘受しているかと問われれば、うーん。かなり眉唾だ。だが、たしかに本の群れに囲まれているのは、それだけで気分が良いのも確か。
なぜか落ち着く。
それはつまり、本が気を出しているということなのかもしれない。
樹木の気を感じる森林浴のように、本に囲まれたいという願望がわたしにもある。
図書館には、まさに本浴に行っていると言ってもいいくらいだ。
わたしも神保町や図書館に通っては、すーはーと深呼吸している。

そう。すーはー。森林浴のように。
本屋や図書館では、みんな呼吸が大きく緩やかになるんじゃなかろうか。

はい、みなさん是非ご一緒に。

すーはーすーはー。

ゲホゲホ。




by omifish | 2015-11-09 23:45 | 本・映画

夕日がふたつ

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ある日の夕方。
パッと見太陽が二つあるみたいだった空。

Q, 本物の太陽は右と左どちらでしょう?


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二子玉川駅近くに図書館カウンターができていた。
世田谷区立の図書館17館全ての蔵書から検索予約して受け取れる。
横浜でも図書館同士の相互利用は可能だったが、
この「駅で済む」というシステムが素晴らしい。
(読みたいものが決まっている場合にはとくに)
返すときもここから返せるし、近くの図書館に返却してもOK。

早速カードを作った日に別々の図書館の蔵書から予約した本が、
その2日後にはいっぺんに受け取れた。
便利〜。
10月16日には三軒茶屋にもこの図書館カウンターが新設された。

(まあ、図書館自体が好きなので、本体にも行くだろうけれど)

そんな訳で、借りた本など、
他、最近読んだもの。

『徘徊タクシー』坂口恭平
『淵の王』舞城王太郎
『働く男』星野源
『え、なんでまた?』宮藤官九郎
『女の人差し指』向田邦子
『寺田寅彦』ちくま日本文学全集

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それから最近、ようやくというか、
とうとうWOWWOWに加入してしまった。
なので映画はもうどれを観たのかあげたらきりがない。
覚えてないもの多数。

DVDを借りてきていっき観したものは
海外ドラマの『ブレイキング・バッド』
高校の生物学教師が覚せい剤作りにのめり込んで行く話。
面白いと聞いて、禁断の海外ドラマに手を出した。
たしかにとても面白かった。面白すぎた。
で、シーズン5までの数十本を連日徹夜で観たので(バカ)、
最後の方は拷問のようで、早く終わってくれえ!と思っていた。

これから観るつもりのものは、
テリー・ギリアムの『ゼロの未来』
リドリー・スコットの『悪の法則』
誰かの(監督知らず)『複製された男』


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A, 左の雲の中。



by omifish | 2015-10-28 00:44 | 本・映画

本など

最近読んだもの。

『保存びんに、季節とおいしさ詰め込んで。』
『葉っぱで調べる身近な樹木図鑑』
『国のない男』カート・ヴォカネット
『るきさん』新装版 高野文子
『新宿駅最後の小さなお店ベルク』
『ジャイロスコープ』伊坂幸太郎
『モザイク・ラセン』萩尾望都
『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』D・グラム
『猫のあしあと』町田康
『東慶寺花だより』井上ひさし


あ、あと、
本屋のくせに単行本で買わず申し訳ないが、
文藝春秋に掲載された芥川賞受賞作2作品。
『火花』又吉直樹
『スクラップアンドビルド』羽田圭介
又吉さんの火花は予想外に面白く、驚いた。
羽田さんは他の作品を読んでみたいと思った。


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観た映画(DVD)
イーサン・ホーク主演、タイムループものの『プリディスティネーション』。
原作を読み直して復習したい。

二度目の視聴、奇術師ものの『プレステージ』。

他にもなにかしら観た気がするが、…覚えてない。







by omifish | 2015-08-18 18:33 | 本・映画

最近読んだもの


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黒柳徹子さんの『トットひとり』を読んでいる。
嗚咽が止まらず、家ねこがおびえた顔で寄ってきた。
徹子さんを素敵な人だなと思ったのはだいぶ大人になってからだ。

彼女の文章は(今さら私ごときが言うまでもないことだが)素敵だ!すんなりとしていて、品があり、情に厚く、しかし冷静で、とにかくユーモアに溢れていて、読むといつも先の展開を知りたくてワクワクする。
今回の随筆は、向田邦子さんや、森繁久彌さん、沢村貞子さん、渥美清さんといった徹子さんと縁ある人との回顧録。
どの人たちも私にとっては懐かしの映像や、書物で拝見する愛すべき過去の人たちだ。
しかし、この徹子さんの書を読むと、そんな遠い銀幕の人たちの“ひととなり”がなんと鮮明に伝わってくることよ。
一つの時代の記録としても素晴らしい。
まだ読み途中だけど。

他:
◇伊坂幸太郎「3652 伊坂幸太郎エッセイ集」。

◇角田光代「まひるの散歩」料理にまつわるエッセイ集。

◇永井龍男の短編集(「一個」「青梅雨」「秋」など収録)。
永井さんという方は不勉強で知らなかったが、大正・昭和期の小説家だ。
先に読んだ伊坂幸太郎のエッセイで紹介されていたので手にとってみた。
どの小品も静か。自殺や病苦、心中などといった暗い話題が出てくるのにも関わらず、のどかな印象が残る。
物語中の会話のてんぽが絶妙。それに必要最小限の短い文で、その場を浮かび上がらせる情景描写も素晴らしい。
間を読ませる、古い日本映画を観ているような小説。
 


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漫画:
市川春子さんの「宝石の国」。
過去の作品「虫と歌」では、半植物や、半昆虫の人造人間が出てきた。「25時のバカンス」では、研究中に深海生物を食べた研究者が、体内を蝕まれ、貝人間になる。
いずれも、自然界の人ならぬものと、人との、不思議な融合の物語が淡々と美しく描かれている。
今回の「宝石の国」ではタイトルの通り、宝石(鉱物)人間が出てくる。

こんな説明じゃ伝わらないな。…読んでみて。

私としては先に「虫と歌」「25時のバカンス」を読むことをお勧めする。市川さんの世界観を知らずにいきなり「宝石の国」を読み始めると「?」となり、いわゆる萌えキャラ?ぽい部分にスコープが向いてしまいそうだが、異種間どうしの埋められぬ悲哀とか、切ない世界観は先のものから続いているので、是非。





by omifish | 2015-06-19 00:00 | 本・映画

草迷宮・草空間 他


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分かる人にしか分からないだろうが、今、わたしの本棚には結構な上物がある。
最近なじみの古本屋で再会した、内田善美さんの作品をまとめて購入。
高い安いの問題以前に(高かった…)、絶版になって久しいのでこんなに状態の良いものは、もうそうそう出回ってないのだ。
次にいつ巡り会えるか分からないので決断してみた。

「草迷宮・草空間」は経年で傷んだものを既に持っていたが、これも綺麗なものを改めて購入。
「空の色に似ている」「ひぐらしの森」など再読したかったものや、昔早々に手放してしまった「星の時計のリデル」全三巻などなど。

…懐かしい!美しい!



by omifish | 2015-06-05 11:07 | 本・映画

本と映画メモ

 
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最近の読書。
エッセイも小説も文庫のメジャー系をチョイス。

「生きるコント」
大宮エリーさんのことはほとんど知らず、
タモリ倶楽部で見たことがある程度で、
笑い声がデカくて苦手なタイプだと思っていた。
しかし、よく知らないままにエッセイを読んだところ、
むしろそのガサツさも含めて共感するところが多く、
面白かった。


「闇の伴走者」
面白く読んだ。ミステリー。犯罪もの。
この本の醍醐さんに相当する、不細工で変人だけれど
憎めない切れ者っていう人物設定、
おもえばけっこういますね。
奥田英朗さん著作の中の精神科医の伊良部とか。
人はハンサムの活躍よりも三枚目の活躍が好きなのか。
でも、女性の主人公は美形がいいんだよ。なぜ?


「葉桜の季節に君を想うということ」
評判ほど楽しめず…。
いわゆる和製ハードバイルド探偵もの。
作中の人物たちの言葉遣いの相入れない感じが、
最後まで感情移入を阻んだ。
ラストの種明かしに定評が有るそうだが、
正直あまりピンと来ず。


「ぼくには数字が風景に見える」
アスペルガー症候群とサヴァン症候群で、
数字や言葉に色が付いて見えてしまうという
共感覚者の著者による回顧録。
まわりになじめず、ヒリヒリする程孤独を感じているのに、
その孤独な空間をむしろ自ら選んでしまうあたり、
特殊な脳ではなくても共感出来るところはあった。
共感覚に興味あり。


海外ものの「ゴーン・ガール」上巻と
「その女アレックス」併読中。
いずれも犯罪もの(?)のミステリー。
ミステリーは、序盤からいきなりぐいぐい引き込むタイプと、
終盤のドミノ倒しまではコツコツ我慢せねばならないものと
二者に別れるように思う。
いまのところ、この二作品はまだ何とも言えず。
「ゴーン・ガール」に関しては上巻をもうじき読み終えるが、
はたして下巻までたどりつけるか…。



映画では、DVDで「インターステラー」を観賞。
SFとしてのクオリティの高さが前評判で話題になっていた。
「宇宙に関しての前知識がないと魅力半減」とか。
「ドラマ性も高いが、ここは科学面を注視しとけ」とか。

169分と長い映画だが、最後まで集中して観れた。
面白かった…。

が、期待値を上げ過ぎていたのか?
警戒していた程難解な専門用語が出ることも無かったし、
むしろもう少しゴリゴリに科学でもよかった。

宇宙に愛をからませるとどうしてもスピリチュアルになるね。
それはまあ、ある程度しょうがないのかもしれないが。
個人的にはSFに愛はそんなに要らない。
とくにハッピーエンドの。

「ゼログラビティ」を観返したくなった。

by omifish | 2015-04-17 01:52 | 本・映画

本メモ


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先日、会期中滑り込みセーフで、
東京国立近代美術館に、奈良原一高さんの
『王国』という写真展を見に行ってきました。

『王国』は、1958(昭和33)年に発表された、
北海道の修道院と、和歌山の女性刑務所という
それぞれに隔離された世界を撮影した作品群です。

静かで閉じている好きな世界だったので、
今回は珍しく図録の写真集も購入。

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もう一冊は、ちくま文庫の
『驚嘆!セルフビルド建築 沢田マンションの冒険』。

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私は知らなかったけど、
高知にある、巨大な自作マンションのことご存知?

4階に釣り堀、五階に水田…って!
古材を使うので、各戸の扉も窓ガラスも全部バラバラ。
間取りもバラバラ。

作り足し、壊し、また創造する。
上へ上へと階層を増やして行く。
まるでブリューゲルのバベルの塔のよう。

物語の中の古い近代都市の下町のようでも、
呼吸する城のようでもある。
そんな、懐かしくも怪しい建物。実在します。



by omifish | 2015-03-06 16:00 | 本・映画

読書memo

ここ一月くらいに買った本(漫画含む)の一部。

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「教団X」は、新興宗教がらみのグローバルな犯罪もの。宗教と戦争の関係などよく調べられていて、とても興味深い内容なのだけれど…文書をちょっと若く(幼く)感じた。知識自慢ぽいのか?もうちょっと人物やストーリーが魅力的でもいいなあ。その分お勉強ページが減ったとしても。しかし、興味あるジャンルを分かりやすく解いてもらえたので文句は言えない。
あるいはこうした文体を若いと感じてしまうのは、ただ自分が老いたということか。


町田康さんは文体に相当な癖ありと、勝手に先入観を持ってしまっており、気になりつつあまり手を出ださないでいた作家さんなのだが、自分も猫を飼い始めたので読んでみた。
積極的に、病気や飼育困難な保護猫を引き受けることをされている町田さんの、その記録的な随筆。
軽妙な文体とは裏腹に胸にドシンとくる。
面白く思わず声を出して笑う箇所多数。しかし、その10倍この本は痛みを伴う。


伊藤理佐さんの漫画は、もうたいてい面白い。安心して読める。ほんわか息抜き。あーずっと読んでたい。


ほしよりこさんの「逢沢りく」も、風評に違わず。なんだろうあのギュンギュン来る感じは、老若男女問わず「これって自分のこと?」と皆さんがやられているワケが遅まきながらわたしにも分かった。
たとえばこれがドラマや映画だったらわたしは決して観なかったと思う。子供モノ、動物モノ、病気モノ、(ちなみに学園恋愛ものも)その全てが苦手だからだ。お涙頂戴で青生臭いのは大嫌いだ。それにも関わらず必ず泣いてしまう自分がもっと嫌なので避ける。
これは、この絵でこの漫画で、…いいよねえ。時間が経ったらまた読み返すと思う。


椎名誠さんの「ぼくは眠れない」は家人が購入したもの。未読。
家人の寝付きはすこぶる良い。本人は否定するが、のび太と一緒で三秒で落ちる。が、4〜5時間もすれば自動的に目が覚める。見たところ、最近は更に短くなり3時間くらいしかたぶん寝ていない。
やれ寝付きが悪いだの不眠症だのと言っているわたしよりもよっぽど眠っていないかもしれない。



by omifish | 2015-02-21 17:05 | 本・映画

DVD観賞メモ


DVD視聴 SFもの追加記録。

「銀河ヒッチハイク」★★★☆☆
クセのある配役が素晴らしい。
シャーロックのワトソンの俳優、
ラブアクチュアリーの老ロックシンガーの俳優、
マルコビッチなど。
あ、この人もですか、という楽しみがあった。
内容は小ネタの連続でクスッとする感じだった。
機会があったら小説の方も改めて読み返してみようと思う。

「オール・ユー・ニード・イズ・キル」★★★★☆
本人の意識だけが何度も同じ時間を繰り返してしまい、
その繰り返しの中でどんどん強くなっていく戦闘もの。
これは、引き込まれますね。
公開当時は、
・トム・クルーズ主演。
・SFというよりは戦闘アクションもの。
・ハリウッド大作。
というので、無意識にスルーしていた。
・日本のライトノベル原作(ゲームっぽい内容)。
というのを知っていたらもっと避けていたかもしれない。
が、好物のタイムループもの、気にはなっていた。
好きな「ミッション:8ミニッツ」と同系統。
とても面白かった。
じゃあなんで★五つじゃないかというと、
…アンハッピーエンドの方がより好きだから。
そしたら原作の方はアンハッピーエンドらしいじゃないですか。
原作のライトノベルも、偏見持たずに読んでみよう。





by omifish | 2015-01-26 03:34 | 本・映画

棚ぼた


引っ越した町の一番近いレンタルDVD屋が、
通いはじめた途端に、なんと閉店してしまった。
そ、そんな…残念。
それはそれとして在庫処分セールにはちゃっかり赴く。
懐かしのアレ、未見のコレ、と結構な数のDVDを購入。

残念なことに、SF系と邦画のめぼしいものは
もうほとんど残って無かったけれど、
私としてはルトガー・ハウアーの「ヒッチャー」と
ライアン・オニール親子の名作「ペーパー・ムーン」、
それにシャーロックが手に入ったので割と満足。

しかし、映画制作者サイドは、こんなに安く叩き売られたら
やるせないだろうなあ、と想像する。

まあ、それを言ったらレンタルも?
それに…古本も然りか。


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by omifish | 2014-12-27 18:41 | 本・映画