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翔 ぶ 魚

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vol.99 頭の中がタプタプする

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しばらく寝ていない。

もう脳味噌がゼリー状になって
頭蓋骨内でタップンタップン波打ってる。

あるいは、頭蓋骨内に水が満ちてて
その中に脳味噌が漬け込まれてる。

まぶたが落ちてきてしまうわけでもないし、
意識も覚醒してるのに、
現実世界と上手く折り合えてません。
分厚い水の繭の中に閉じ込められてる感じだ。

寝不足の限界にくると
あらわれる症状って、人はみな同じなのか?
内耳がやられて聴覚がにぶると聞いたが
今のワタシはまさに、ふーっと音が遠のく。


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何度も地震??と反応するも、自分が揺れてるだけらしい
by omifish | 2007-04-27 18:35 | white>black

vol.98 なくて七癖あって四十八癖

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自覚のある癖ってありますか?
無いと思っていても、癖ってやつはあるようです。
斯く云うワタクシにもあります。
自覚してる癖。
悪癖が多い様です。

1:眉間にしわを寄せる。
(主に本に集中してるとき。面白い内容でもする。)

2:眉間に激しく、しわを寄せる。
(難解な事物に当たったとき。まだやってんのか…脱皮肉屋は?)

3:ごくまれに、心底むっとしたとき、舌打ち。
(最悪だよあんた、それ、女として。)

4:カエル、あるいはアヒル型の口
(二者択一を選択中など。間抜け顔。)

5:くつろいでると口がポカンと開く。
(さらに、間抜け顔。バカな子に見えるからやめなさい。)

6:片眉が上がる。
(だから、脱皮肉屋は???)

7:やたら姿勢が良い。
(それって癖なの?)

8:話してて興に乗ってくると手が動く。
(落ち着きなさいよ。)

9:話しててさらに興に乗ってくると頭も動く。
(だから、落ち着けって!)

10:気が付くと、うーんマンダムのポーズをしている。
(若いやつ等には何のことか分かるまい。)

11:気が付くと、途方に暮れている。
(…だから、それも癖っていうものなの?)

口癖に関しては枚挙に暇が無いほどだ。
「素晴らしい」
「素敵」
「もちろん」
「どうですか」
などなどは、いい方。

「いやはや」
「もとい」
「よもや」
「かたじけない」
などのおよそ現代の口語らしからぬ
言語も割と頻繁に発します。

あとは人格否定につながる悪口癖。
「どうかと思う」
「イラっとする」
とかとか。はあ。お前がどうかと思うよ。

ま、みなさんにも、少なからずあるでしょう?

で、
人の口癖って移っちゃいませんか?
ワタシはねえ。移っちゃうの。
新規で親しくなった人とかと話す機会が増えると
自然と、その相手が頻繁に発する言葉って
耳につく、というか、残るんですよねえ。

最近移った口癖は
「そうですよ」
(これ、イントネーションの強さは『そう』にかかります。)

「そう?」
「そうですよ」
「…そうですか。」
と、
繰り返してるうちに、いつしか自分も
「そうですよ」の人になっている!!!!
しかーし
その人の「そうですよ」とワタシの「そうですよ」では、
微妙に言葉に含まれる毒というか、
ブラックペッパー含有量が異なる気がする。。。
あきらかにワタシのブラックペッパー度が高い。

同じ言葉でも不思議ねえ。うーむ。
人格の差なの?
どうなんですか?

あ、はぁーん。
そうですかぁ。。。

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「そうですよ」
…ですよねぇ。。。

by omifish | 2007-04-23 16:53 | white>black

vol.97 あがりかまち

もー。…これ。。。

とりあえず、友人kojika嬢
ブログに行って「シュール」の回をみて下され。

そこで紹介中の

あがりかまち君の歌

やっばいやばい。

あー、びっくりした。

♪ぬれたくつした〜…おかないで〜♪

ふとした時に口ずさんでるよ。
…助けて。
by omifish | 2007-04-17 17:58 | white>black

vol.96 詐称

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年齢ってどうですか?

まあ、いきなり「どうですか?」ってのも
漠然としすぎてる質問でしょうが。

ワタシは幼少の頃から老けて見られた。
無表情で冷めた子供だったからかもしれん。

大学を出て、社会人になってからも
なぜか「29歳」限定で間違われた。
職場やなんかでしばらく付き合いがあった人に
なんかの折に歳の話になったとき、普通に
「だからさー、omiさんは29じゃん?」って…

???
へ?
いやいや、
ワタシ、24ですけど。(当時ね)


「ええええええ?うっそ!ごめん!年下ー???」
みたいなね。
てか、
今まで歳の話題になったこともないですけど…
なぜに、29限定で勘違い?
なぜに、29限定の前提??
その根拠無き思い込みはいずこから???

一度や二度じゃないのである。
…なんでやねん。

ま、慣れました。
で、慣れたら慣れたで、今度は
実年齢よりもだいぶ若く見積もられるとむっとして
「バカっぽく見えるって事?」
「…女は若く言っておけば丸く収まると思ってんのか?」
とか思ってしらけた。
…ひねくれもの全開。

今は若く見られても、普通に流しますよ。
あらそう。へへってなもんである。
…つまり中身が本当におば…(以下略)

まあ、そんなこんなで
ワタシは他人の年齢にも無頓着である。
学生時代ならいざ知らず
大人になれば歳よりも経験値や人格がもの言うしね。
歳だけを見たら年下にお世話になることも多々あるし。
ただ、習慣というか性格的に、ワタシは
年上の人にはよっぽど親しくならない限り
自分からは「敬語」で対応が基本ではあった。
(親しくなっても、壁があるとか先方に怒られて
ようやく、敬語とタメ口ミックスがせいいっぱい)

先日のことである。

正確な歳月は忘れたが
おそらく5,6年は付き合いのある友人男性が
いままでは3つ年下だという前提で付き合っていたのに。
…のに!

4つ上だということが判明いたしました。
ワタシの勘違いじゃないよ。(自己申告の詐称だよ)
その年齢差7つ!!!!

ええええええ!????
3つ下が…
……4つ…上っすか???!!
大爆笑したよ。
足元をすくわれる感覚がして軽く眩暈がしたよ。

いやいや。みなさん。
目に見えてると思っていることは真実ではありませぬ。
オイラはまたもや宇宙的に途方に暮れかかったよ。
てか、年齢詐称の意味がよう分からん。
…にしてもさー

今まで、姉貴風吹かせて接していた
ワタシの道化っぷりはさぁ
…どうなのよ!?
こっちが恥ずかしいっての!!


目下の問題は
言葉遣いだ。
ま、いずれにせよ大切な友人なんで
付き合いは続くけどもさ。

「ふーん。それ、どうなの!?……と、思うんですけど…?」
とか?

たはぁ…

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ま。真実は以外に遠いよ。
それもまた、よし。

by omifish | 2007-04-16 16:43 | white>black

vol.95 「ある」と「ない」

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考え始めるとめくるめく世界に連れ去られ
途方に暮れることが、割とよくある。

そのうちの一つが
「ある」と「ない」についてだ。
皆さんも中学時代くらいに
一度は経験されてるんではなかろうか?
例えばそれは、「線分」と「点」
線分とは点の羅列である。
無限個の点の集合で長さだけあって面積は無い。
点とは位置だけである。
大きさ・面積・長さをもたないものであるという。
…おかしくないですか?
だって点は面積も長さも何も「ない」のに
それをいくら点々重ねたって「ない」ままじゃないの?
「ない」ものを無限個集めても「ない」でしょ?
「ない」点を集めて線をつくって
線分で今度は面をつくって
面を組み合わせて立方体をつくっても
元が「ない」んだから面積も体積も「ない」はずなんじゃ?

あるいは、音。
人も動物も鳥も虫も何もいない草原で
一本の大木が倒れました。
その時、どんな音がしたでしょうか?という問い。
答えは「無音」。
音って言うのはそれを受け取る鼓膜が存在して
はじめて生じるもので
聞くものが無ければ、音は存在し「ない」。
あるのは振動のみ。ってはなし。

色も。
色ってのは可視光の波長とか反射によって出来ますよね。
したがって一切の光を遮断した暗室内では色は存在しない。
緑色のものがあったとして、
暗くて見えないねぇ。ではなく
そこに緑色という存在自体が「ない」。

鏡に映った虚像のことなど考え始めたら
もうおしまいだ。
映ってるけど「ない」。
「ない」のに焦点はガラスの表面を越した架空の所に合う。
合わせ鏡に映ったものの連続性は何処まで続くの?
永遠なの?無限なの?
無限なんてあり得るの?
無限だっていわれてる宇宙が拡張してるってどういうこと?
その外側は「ある」の「ない」の?

「ある」と「ない」の境界はおそろしく曖昧だ。
ワタシの意識はミクロ世界からマクロ世界まで飛び
もう少ししたら宇宙とか
曼荼羅の方に流されて行ってしまうんじゃなかろうかって
いきおいで途方に暮れつつ
「ある」「ない」とぶつぶつ呟きながら
歩道を歩いていた。

ら、
視界のすみに
いきなり車道に飛び出した白い小型犬が見えた。
そして身がすくんでしまったのか
往来の真ん中で立ち往生している。

!!!!ちょっと!危ないよ!
心臓にどっと汗が吹き出る
飼い主の姿が見あたらない!
とっさにワタシも車道に飛び出した。

車のブレーキ音
続いて、タクシーの運ちゃんの怒声。
「す、すいません…でも犬が…」

…い、いぬ…

…ん?

!!!!

ふわりと足下を
コンビニの白いビニール袋が舞っていった。。。

犬…じゃ、「ない」…

…往来でポツンと佇み
車の流れを止めたまま、
さらに激しく途方に暮れてしまうワタシであった。

ああ、随分遠くまで来てしまったなぁ。。。
帰り道が分かりません。
…あ、桜が散ってる…

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前回の「ゲジゲジ」見間違いしかり、ただ単に眼鏡つくれってこと?
それとも最近ぼーっとしすぎなのか?

by omifish | 2007-04-05 15:15 | 路上のいきもの

vol.94 ゲジゲジ

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駅のパウダールームにて
手を洗おうと蛇口に手を伸ばした
その横っちょに
!!!
すわっ!!!
ゲジゲジ!!!?きゃああああ。
ひゃっとなって50cmあまりも跳び退り
隣でお化粧直ししてた女子をも
ビクッとさせるアクションっぷりを発揮。
心臓バクバクさせながら
奴(ゲジゲジ)の次なる動きを注視!
…注視…
…注視…

…あら?
動かないわね。ご臨終なの?
と、おっかなびっくりコワいもの見たさに
顔を近づけてみてみた
ら、

えと、これは、付け睫毛ってやつですか?

はあ。
驚かさないでちょうだいよ!
ちょっと遅れたエイプリルフール?
てか
正体が分かってもびっくりだわよ!
えー?
昨今の(昔のもよく知りませんが)
付け睫毛ってこんなことになってるの?
なんか、三段階くらいの重層構造で
長さも量も凄いことになってるよ?
舞台用?宝塚?ってくらいよ。
日常でこんなんありなの?
ひょええええと、
別の意味でコワいもんでも見るかの
視線をはりつかせながら
改めて手を洗おうと蛇口に手を伸ばしたら

横からすっと手が伸びてきて
化粧直ししてたお嬢さんが
さっとそのゲジゲジを取ってしまった。

…え?
あなたのだったの?
ワタシ、今、露骨に「ぎゃっ」となっちゃってましたが…
てか、あなたもつられて「ビクッ」としてましたが…
完璧に「虫」扱いしちゃってましたが…

でも、
はっとして鏡越しに隣のお嬢さんの顔を
注視!

お前さん!装着してない左目との落差ありすぎ!

まあ。
ワタシ的には、お嬢さん
素顔のが幼い感じで可愛いと思うけどね。
いや。
むしろ「ぎゃっ」ってなってしまってすいませんでした…

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人の付け睫毛を虫と勘違いしてびくってなったワタシと
他人に虫と間違われた付け睫毛をその場で装着せねばならない女子と
どっちがより恥ずかしかったんだろ。

by omifish | 2007-04-04 17:51 | white>black