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翔 ぶ 魚

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vol.106 第一と第二の間奏は「首の運動」

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夏が終わりますね。

しかし、なぜに人は夏の終わり頃になると
やっきになって「思い出づくり」の
ラストスパートに取りかかるのだろうか。

「春の思い出づくり」とか別に無いじゃないか。
連休がとれるとはいっても
GWやお正月にやっきになって
「思い出」はつくらんよね。
夏休みを謳歌してた小学生気分の名残りなのか?

とにかく
どうやら世間では「思い出」と言えば
「夏」ということになっているらしい。
一夏のアバンチュールだったり
遙かな尾瀬だったり…
そして、やたらと
「過ぎ行く夏」を惜しむものらしい。
今時分の街中は山下達郎と井上陽水だらけだ。
たぶん。
(…いっきに平均年齢層アップ。)
悟った瞳で遠くの空とか眺めてるよ。
しかも夕焼け空ね。

さてさて
で。
こんな斜めな感じでもの言ってますが
かくいうワタシも…もちろん
もちろん、つくりましたとも。
お・も・い・で

「夏の思い出」ってやつをね。ええ。

しかもご多分に漏れず最後の方になって慌てて。
まさしく
「夏の思い出づくりのラストスパート」。きゃ。

何をしたのかって?
ふふふふ。
忘れてもらっちゃ困りますな。

…レィディオ。
レイディオゥ体操ですがな。


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オッス!



んー
これはまた随分と空欄が多いと言うか
ほとんど空欄と言うか。
あー下の方ね。これね。ポチポチポチ、と。
えーと
むしろ、これは…
「未着手だった宿題のラストスパート」?

ワタシ、これと酷似したものを
遠い昔にも見た気がするのだが。
…デ、デジャブ…

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…全然「スパート」になってないし。
体操の途中で息切れしてたし。3日のうち2日は速攻二度寝。
寝起きでジャンプなんか出来ないよ。
はぁ。…しょっぱすぎる。
by omifish | 2007-08-31 12:26 | white>black

vol.105 箱の中(未完)

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夏だからね。
今年も怖い話いってみよう。
去年は学生時代の体験談だったが、
今回はまさに先日の体験。

幼馴染み宅を訪れた日の夜
横浜駅行きの最終バスを逃してしまったワタシは
地元の最寄り駅まで歩いた。
久しぶりに利用する駅である。
(ちなみに、地元とは前にも書いたが
不動産関係者に「陸の孤島」と呼ばれている横浜のデッドゾーン)

まだ電車が走ってる時間帯なのにいつ見ても薄暗い駅だ。
言うてもまだ夜の22時くらい。
仮にも横浜市内の駅だ。
世の中はガキんちょであふれている夏休みである。
いくら急行が止まらない駅だとはいえ
相変わらずの、この閑散っぷりはいかがなものか。
…見事に駅周辺無人だ。
人の気配の無い夜の駅前で
ご臨終間近の蝉の声ばかりが、近いのか遠いのか
距離の計れないどこか後方で聞こえている。

ジ、ジジジジジ……ぶぶぶ、ぶ…ぶ…

蒸し暑い夜だ。肌がべとべとして気持ち悪い。
蝉って昔もこんな夜まで鳴いてたっけ?

ぶぶぶ、、、ぶ

…苦しそうな断末魔だな。

あ。
改札口階まで行けるエレベーターだ。
今まで使ったことの無いそのエレベーターに
なぜかその夜は乗ってみる気になった。
今思えば魔が差したとしか思えない。

ボタンをポチっと押して上から箱が降りてくるのを待つ。
ギギギ…
ゴトンゴトン…

…まだ?
ギギ
…一階分なのに? 
反応も速度も遅いやつめ。


そういえばさっきの蝉の声聞こえなくなったな。
とうとう逝ったか?
…なーむー。

そうこうしているうちに
ようやくエレベーターが地上に降りてきた。
軋みながらゆっくりと扉が開く。もちろん無人だ。
箱の天井に取り付けられている蛍光灯が
弱々しくパシパシと瞬いている。…こっちもご臨終間際かい。
うーん。やな感じ。

確かにワタシはその時やな感じだと思った。
しかし箱待ち時間をロスしたと思ってるので
今さら乗るのを止めるのもしゃくである。

乗ってしまった。

つづく

あんなに2分を永遠のように長く感じたことは、かつて無かった。
恐怖のどん底で頭髪が真っ白になった。
それで翌日緑に染め直した。
うそです。
でもそれぐらい恐怖でした。

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…しばらく更新出来ないでいたんだけど
間があき過ぎましたね。。。
もう続き載せづらい…。ふう。(無責任甚だしい…。生殺し?)
でも、こんだけ引っ張っておいて
オチも大した事無いしなあ。
そんなわけで
知りたい方は直接ワタシに聞いてください!!
気が向いたらそのうち完結します。

by omifish | 2007-08-19 12:41 | white>black

vol.104 鳩のこと

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何を隠そう、何も隠しはしない。
ワタシは鳩が苦手だ。
いや、苦手と言うよりは恐怖の対象だ。

寄ってこられると戦慄する。
軽くパニックになる。
鳩が苦手な人って結構いると思うが
ご多分に漏れずこのワタシも
ちょっとどうかと思うぐらい過剰反応してしまうのだ。

ビクッとか、し過ぎだから。
これは恥ずかしい。
ううむ。
なぜコワいのか解明してみよう。
理由が明確になれば対処の仕様もあるかもしらんし。

・目が爬虫類っぽい。
・羽毛がテラテラと油じみた七色で色調がどす暗い。
・首の動きが奇妙奇天烈でシステマティック。
・群れて寄ってくる。



群れて寄ってくる


群れて寄ってくる!!!


寄ってくるぅ!!!!


愚鈍なくせに貪欲で
わらわらと凄まじい勢いで集まってくる。
…無表情で。
無表情なのに殺気立っていて、
一羽一羽の動きはスローモーなのに
あれよあれよと言う間に取り囲まれている。

これって…
これって…いわゆるB級ホラー定番の…

ゾンビっぽくないか?

動きとか、集まり具合とか
習性とか、とか、なんかいろいろ。

いや、もうかなりゾンビでしょう。
ニヤリーイコール ゾンビでしょう。
鳩=ゾンビ=(生きたままむさぼり喰われる?!)=コワい
理由を解明してみたら
やはりそれは非常にコワいという結論になってしまった。
うーん残念。

ところで以前ワタシは
ガラガラに空いた昼間の電車内で
はぐれ鳩と遭遇したことがある。

…走行中の電車の中に、鳩。

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一羽きりで
所在無さげにテクテク歩いている。
時々電車の揺れによろけたりしてる。
眠た気な冬の都内の昼の電車内
こちらもうとうとしていたところに
鳩がテクテク。
のどかでシュール。
白昼夢っぽかったな。

あらら、あのコ、乗ったはいいけど
降りた先から地元へはやはり飛んで帰るのか?
まあ、鳩は帰巣本能が優れてるらしいけど。

「単体だったら好き」ってことにはならないが
でもまあ、コワくは無いわな。
あのコのその後は、ちょっと気になる。
どこまで乗って行ったのだろうか。

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鯉もコワい。水面を重なり合いながら群らがってくるし、
パクパクしながらどんどん寄ってくる。
ゾンビっぽい。水棲ゾンビだな。

by omifish | 2007-08-09 15:15 | いきもの

暑中お見舞い

暑中お見舞い申し上げます。

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(…ボツにした暑中見舞いデザイン案シリーズ)


皆さんお元気で過ごされてますか?
ワタシはすっかり近所の猫どもと仲良しな日々。
だって猫だらけなんだもの。
むしろ猫しかいないんだもの。
ノラだろうが人んちの猫だろうが
勝手に名付けて接触しまくってます。

さてさて。
いやはや、
ようやく梅雨もあけて
いよいよ夏本番ですね。

この夏、ワタシが自分に課した宿題
一度でいいから早起きして
近所のガキんちょにまぎれて
朝のラジオ体操に潜入。
何喰わぬ顔をしてスタンプカードに
はんこを押してもらう。。。

小学生時代はいっつも
幼なじみに自分の分も押してもらって
朝の惰眠をむさぼっていたワタシです。
一度は自分で押してもらうべきかと。
やり残した課題を
数万光年後にこなすのもいいかと。

…しかしだ
あれって子供じゃなくても押してくれるのか?
誰かの母親のふりして
まぎれるまでは可能でも
はんこを押してもらえるかは
…甚だ疑問ではあるな。

ちなみにスタンプカードは郵便局で入手済み。
くく。
by omifish | 2007-08-02 18:39 | white>black