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翔 ぶ 魚

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六月二十九日 フォー

むしょうにフォーが食べたくなったので
散歩がてら中華街まで乾麺を買いに行く。
ところが、いつも利用する
アジア各国の食材を扱っている店では
フォー用の乾麺は品切れで無かったのだ。
ベトナムの米粉乾麺は無い。
でもタイの米粉乾麺はある。
ぱっと見、ベトナムのそれと変わらないように見える。
そんな時、みなさんはどうするんだろうか。
あくまでもベトナム探しの旅に出るのだろうか。
まあ、ワタシもそんな日もあるが、
今回のワタシの結論はこうだ。
…変わらなくね?

トッピングはブタ肉と小松菜のゆでたもの、もやしのナムル、
そして、ナンプラーと醤油に漬けて作ったうずらの味玉。

結果的には、フォーよりも麺の透明度や、
食感のつるモチ度が低いような…。
やはり別物なのか?
それとも料理の腕の問題か?
まあ、これはこれなりに美味しかったが。



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うずらの味玉はレイコさんのところのを参考にやってみました。
もともとこちらのアジア風麺を見て、今回食欲を刺激されたのです。

by omifish | 2009-06-29 22:41 | うちごはん

六月二十四日 生き物帖

ある一日に出会った生き物とメモ。

・尻尾が青い光沢のあるトカゲ:2匹
ニホントカゲ(日本蜥蜴、日本石竜子、学名:Plestiodon japonicus)
トカゲを見ること自体が久しぶりだったのに
同日中に違う場所で2匹に遭遇。
しっぽが水色から紫がかった青のグラデーションできれい。
すばしこく動かれるとぎょっとするが、
止まっていれば可愛く無くも無い。


・羽根が黒地に青いラインの蝶々:3匹
アオスジアゲハ(青条揚羽、学名: Graphium sarpedon)
3匹とも近くを飛んでいた。兄弟なのか?
これまた、羽根の文様がターコイズブルーできれい。
腹部分はムニムニ動くのがコワイので
凝視しないように努める。


・紋白蝶:7匹(!)
モンシロチョウ(紋白蝶、学名:Pieris rapae)
行く先々でやたら見かけた。季節もの?
別に近くにキャベツ畑は無さそうだったが。


・猫:4匹
ネコ(猫、学名:Felis silvestris catus)
触れた猫:2匹
眺めた猫:2匹
触れたのは近所の馴染みのサビ柄三毛と、初対面の純三毛。
てことは2匹ともメス。
眺めたのはスマートな白猫とでっぷりした虎猫。
こちらの雌雄は判らず。


・犬(の糞):1匹分
イヌ(犬、狗、学名:Canis lupus familiaris)の排泄物。
飼い主が始末して下さい。


・朝の鳥(のさえずり):30羽以上
サエズリ(英:bird song)
朝の訪れを知るも
その時間から寝付かんとする時には、ちときびしい。
さわやか < 眠い


・通学路の女学生:100人以上
ジョガクセイ(女子中学生、女子高校生、仏:lyceenne)

微笑ましい ≦ かしましい ≦ やかましい


けっこうな数の生き物に遭遇していた。

by omifish | 2009-06-25 04:39 | いきもの

六月二十日 手拍子

知人のライブに行く。
小さな箱で、演者との距離がきわめて近い。
人との密着度が高い閉鎖空間を不得意とするワタシは
それだけでやや遠い目である。
まあ、それはいい。
問題は別にあるのだ。
あれだ。
ライブ進行も佳境に入るとはじまるあれだ。
やはりそうなのか。
どうしてもそうくるのか。

手拍子の催促だ。
…いや、むしろ強要だ。

目の前で本人に手拍子を求められたならば
そりゃ、ワタシとしてもしない訳にはいかんだろう。
が、しかし
だから…ワタシは、リズム感が無いんだよ。

油断すると一人だけどんどん遅れていく。
周りからズレないように手を叩くのに
必死にならざるを得ないのだ。
はっきり言って、歌を楽しむどころでは全く無くなる。
まず、メロディが耳に入ってこなくなる。
当然、歌詞の内容だって右から左だ。

ズレの補正。
そればかりが気になる。
んもう、舞台よりも周囲の観客の手元を注視だ。
おいおい。あの人ウラ拍とってるよ、スゴイな。
あ、あの人は、今、チャチャっと早ワザを加えたぞ
ふう、余裕あるのねえ。
などと客席の手拍子のほうに感心しだす始末だ。
もはや、
音楽を聴くためにそこにいるのか、
手拍子を観賞するためにそこにいるのか、
よく分からないことになっているのだ。


じつに目まぐるしいライブであった。


知人はぐっとくるハスキーな声で
歌もワタシはとても好きなのだが。
そんなわけで、
今回あまり集中して聴けなかった。
どうか、どうか手拍子は自由参加ということで!

by omifish | 2009-06-21 02:55 | white>black

六月十七日 梅酒

今日は一日休みの日。
雨降りじゃなかったので
果実用ブランデーを買いに出かけ
放置してあった梅の実を
ようやく漬けることにした。


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丁寧に洗ってよく拭く

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へそをピックして取る

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もちろん氷砂糖が必要

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梅の実と氷砂糖を交互に

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ブランデーを注入


かんたーん。
なんかもう、テンションがあがって
色んなものを漬けたい衝動にかられる。
コーヒー豆酒は以前に失敗したが。

ちなみに、ホワイトリカーではなく
ブランデーを使うので最初から茶色いのだ。
これで味はかなり濃厚で芳醇にしあがるはず。

ああ、待ちどおしいぜ。


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これは去年の梅酒

by omifish | 2009-06-17 18:19 | うちごはん

六月十四日 アスパラの洋風おひたし


今日は、アスパラの洋風おひたしと
鶏肉とマッシュルームとケッパーのトマト煮込み。

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アスパラのおひたしで思い出した。
先日、学生時代からの友人たちを招いた時のメニュー


アスパラの洋風おひたし
鶏の南蛮揚げとタルタルソース
ゆで豚とラビゴットソース
水菜とトマトのサラダ
夏野菜のラタトゥイユ
バゲット


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裏メニューでこいつも仕込んどきました…
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海老とタケノコのタイ風ココナッツカレー

国籍、バラバラやん。
そして馬鹿の一つ覚えのように
またしてもグリーンカレーを作ったオレ。
ま、好評だったからよし。
ちなみにデザートは苺だった。

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しゃくやく。

by omifish | 2009-06-15 00:11 | うちごはん

六月十一日 ケモノ

ここのところ、ワタシの血中ケモノ濃度が
著しく低下しているのだ。

猫と触れ合えていないんだよ。
犬とも触れ合えていないんだよ。
もふもふしたり出来てないんだよ。

最近「毛もの」に飢えてるんだよね。
と、友人にこぼしたら
何やら動揺されてしまった。


ちがう。
ちがうぞ。その変換。
ケダモノじゃあないから。

by omifish | 2009-06-11 13:41 | white>black

六月六日 第三の目

開いたと思ったね。

店内に響き渡る嬌声。殺到する注文。
厨房内の怒号と、助けを求める新人スタッフの悲鳴。
一番奥の10番テーブルで箸が1本落ちた音。
それらが打ち消し合うこと無く同等に意識に入ってくる。

重力が消える。

心の中は無音。静寂そのものだ。

周囲がスローモーションに見える。

全ての声に対応しながら床上1センチで移動。
7秒後には、新しい箸をうやうやしく差し出している。
本人のあなたが落としたことに気付いた時、
こちらはすでにニュー箸を握っているのだよ。

たぶん、半眼で薄く笑っていたと思うよ。
弥勒菩薩の微笑み。
…こわいじゃないか。


あの感じ、何かに似てると思ったら
水中だ。

by omifish | 2009-06-06 14:57 | white>black

六月二日 空の運針

どこかの航空基地の飛行機が
練習でもしているのか
今日は午前中から、小型飛行機が
すごい勢いで低空飛行しまくってる。
うるさいなぁ。
と思いながら、もそもそベランダに出ると
あら、なんて清々しい空ざんしょ。目にしみるブルーだよ。
そして目の前には飛行機雲が
等間隔で刻まれているのだ。

ー ー ー ー ー 

こんな感じで。

うん。…なみ縫いだね。

by omifish | 2009-06-02 14:23 | white>black