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翔 ぶ 魚

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もし川がジントニックなら

ライムを10個くらい持って潜水するよ。
でも本当はトニックとソーダ半々のソニックがいい。

ところで、
みなさんは小学生の頃、蛇口から何が出たら嬉しかった?
コーラ?オレンジジュース?
ワタシは基本的に子供の頃から梅昆布茶が好き。

さ、今回は読書メモの回です。
また最近読んだ本からの抜粋。
なので、本に興味無い方はスルーで。

・「山田商店街」 山田マチ 幻冬舎
日常に紛れ込む非日常のほのぼの版。のどかな感じ。
ラーメンズの舞台がお好きな方は好きと思う。
ラーメンズより毒気が無い。

・「面白南極料理人」
・「面白南極料理人 〜笑う食卓〜」 西村淳 新潮文庫
映画で観て面白かったので、
2冊まとめて姉夫婦に借りてみた。
ノンフィクション、南極観測隊の越冬隊に
料理人として二回参加した元海上保安官の南極記録。
おおきくジャンル分けすれば椎名誠的。
自分が同じ立場だったら、あそこまで料理人としての
モチベーションを保てるか。。。無理そうだ。
限られた中での創意工夫の能力って偉大だと思わされた。
文自体は単純明快で子供でも読みやすい感じ。

・「もし川がウィスキーなら」 T・コラゲッサン・ボイル 新潮社
繊細かつ不条理、風刺精神に富んだ短編集。…らしい。
かなり、好みの気配むんむんだが、実はまだ手を付けていない。
これから読むのが楽しみ。



by omifish | 2009-11-30 04:02 | 本・映画

名画鑑賞のしかた

秋、深まってきましたね。
芸術に浸りたいとは思えども、
絵画ってどうやって観ればいいのか
いまいち分かってないオミです。
みなさんは名画鑑賞されてますか?
あ、それ以前に、もしかしてもう冬ですか?

中学、高校と美術部で部長だった。
大学では東西美術の比較論なんぞを専攻していた。
…さっぱりだったが。
ちなみに現在の職業はグラフィックデザイナーだ。
なのに、いまいち絵に疎いのだ。ワタシは。
美術館に行くのはけっこう好きな方だが
せっかちな性分だからなのか、じっくり回れない。
一枚の絵につき、どれくらいの時間観てればいいのか
よく分からず、間が持たなくなっちゃったりするのだ。
はい、次。はい、次。と進んで行って
一人でいち早く出口付近に到達してしまって
ぼんやり連れを待っていたりする。

一枚の絵画の前で立ちすくんだように固まって
陶酔している美大生みたいな子がいると
そんなにも感動出来てうらやましいな、と思ってドキドキする。
時々「ナントカの絵の前なら何時間でもいられる」
みたいな話しを聞くと、ふへえ。と思う。
ふへえ。そういう時は頭の中はどんな思考状態になってるの?
と、そっちのほうに興味がいってしまう。
さては芸術を見る目が無いってこういうことなんだな。
まったくもって自分が残念だ。

さ、ワタシの芸術音痴ぶりを暴露したところで
ちょっと気になることがあるんですが、
夕食時に借りて来たDVDを観たりとかってあります?
映画を観ながら晩ご飯。きっと、たまにはありますよね。
(故、伊丹十三監督の「たんぽぽ」って映画の冒頭で
若き日の役所広司が映画館のスクリーンの目の前の席を陣取り、
テーブルをセットしてディナーを食べるシーンがあった。)

じゃ、音楽は?テレビつけない派もBGMはあるんじゃない?
レストランでも音楽って流れてるもんね。
ディナー・ショーとかもあるしね。
映画鑑賞しながら食事はある。
音楽鑑賞しながら食事もある。
でも、絵画鑑賞と食事って無くないですか?
レストランやダイニングスペースに絵画が飾ってあっても
それって、インテリアの一部ですよね。
観ることを強要してない。むしろ主張が強すぎる物は
避けられてると思うんですがどうでしょう。

なんでだ。
なぜ絵画鑑賞と食事は同時に成立しないんだろう。
それともワタシが知らないだけで、
世の中ではけっこう絵画鑑賞ディナーってやってたりするの?
食卓に名画をたてかけて、家族みんなで横並びに晩ご飯。
ママはあそこの青色づかいが好きなのよ。
お、目のつけどころがいいな。パパはこの繊細な水彩のタッチがたまらん。
ボクはねえ。うんとねえ。このネズミの絵ががかっこよくてすき!
はっはっは。ばかだなあ。タカシ、それは馬だぞ!
まあ、タカシったら。ほほほ。ほらほらピーマンも食べなさい。
ははは。あはははは。


…て、
なんだこりゃ。



by omifish | 2009-11-20 18:06 | white>black

十一月十八日 獅子座流星群

新月のきのうは雨だったし、
今日も昼間は晴れたのに真夜中の今は雲が多いようだ。
でも、まあ、ちょっくら屋上に行ってみよう。

…雲ばかりだ。






by omifish | 2009-11-19 01:19 |

十一月十七日 クリスタルリーフ

クリスタルリーフってご存知?


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表面がキラキラとした透明の粒に覆われていて
葉っぱは多肉植物のように厚みがある。
そのままで塩気とほのかに酸味がきいている。
サボテンぽい感じ。
個人的には海ぶどうに似てるなと思った。
塩の味がするのは、
土壌に含まれる塩分を含蓄してるからだそう。
見た目もきれいで、食感はシャクシャクしてる。
なんか、めずらしいものを食べたなという
うれしさがあった。

昨日恒例の女子家飲み会を我が家で開催した。
その時に友人の一人が持って来てくれたのだ。


by omifish | 2009-11-17 17:10 | うちごはん

十一月十五日 おむすび

手早く食べられる夕飯にしたかったのだ。
たとえば、おむすびとか、
あるいは、おにぎりとか。握り飯とかね。
…ま、そのあたり。

ところで
みなさんは、おむすび作ってて
中身の具にバリエーションがある時って
外側の方はどうしてる?
三角と丸と俵型とかって、握り方を変える?
それとも外は同じにして、何が出てくるかはお楽しみ派?
おみくじ的に一つだけ当たりを混ぜておいてもいいかもね。
当たりの具、いくら。
いっそ、キャビアとか。むふ。
(キャビアと白米はとても合う。おむすびにしたら最高なはず。)


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・豚汁
・おむすび
 形はみんな三角
 1)中:焼き鮭、外:ごま
 2)中:たらこ、外:海苔
 3)中:梅干し、外:ゆかり
・なすの揚げびたし


…キャビアって、うちの冷蔵庫には入ってないみたいよ。

by omifish | 2009-11-15 23:45 | うちごはん

読書メモ

最近読んだ本からの抜粋と簡単な感想。
ほぼ自分の記録用です。

「マルコの夢」 栗田有起 集英社文庫
幻のキノコをめぐる食通の物語。小説。
幻想的で淡々としてる。ワタシには正直よく分からなかった。
この著書の作品だったら「お縫子テルミー」「オテルモル」の方が好ましい。

「スキヤキ」 いとうせいこう 集英社
日本各地のすき焼き屋をめぐるスキヤキ礼賛の随筆(?)
スキヤキが食べたくなった。それ以上でもそれ以下でもなし。
同著者の作品では「ボタルニカルライフ」「見仏記」は素敵に面白い。

「プライベート・ゲイ・ライフ」 伏見憲明 学陽書房
90年代初頭にゲイであることをカミングアウトした著者の恋愛論。
読み物部分は興味を持って読んだが、後半のハウツーやQ&A部分はとばす。

「木」 幸田文 新潮社文庫
樹木に魅せられた著者が木にまつわるあれこれを綴った随筆。
興味深く読む。幸田文さんは日本のおしとやかな大和撫子という
イメージがあったのだが、「台所帖」「しつけ帖」と
今回の作品を読むにつけ、かなり我の強い、感情の起伏や思い込み
の激しい人だったんじゃないかと感じるようになった。
つまり気丈な人ということなんだろうが。

「邪馬台国はどこですか?」 鯨統一郎 創元推理文庫
歴史もの推理もの。小説。
史実にある事柄を意外な切り口から思わぬ真実に導く。
これは好きだからもう読み返すの10回目くらい。
久しぶりに読んだら、前回と気になる部分が変わっていた。

「にょにょっ記」 穂村弘 文藝春秋
日記。エッセイ(?)
あいかわらず、現実と虚構の境目が微妙で
さらりといかない気持ちわるさが面白い。
この著者だけ本当にそういう世界に住んでるんじゃないかと
思わされるもの。

「きのう何食べた? 3巻」 よしながふみ 講談社
料理レシピ漫画。
このシリーズはもはや枕元本の定番。
美味しそうな家庭料理が調理法まで描かれていて、献立の参考になる。





by omifish | 2009-11-12 03:19 | 本・映画

十一月八日 カレー屋のその後

みなさま、おぼえてらっしゃいますかね。
悪戦苦闘のカレー屋の話しですよ。

昨日前を通ったら
…へ、閉店しとるがな。
貸店舗の広告貼られちゃってますがな。

オープン当時から見ていたので
それなりに思い入れはあったのだが
結局、観察するだけで
一度も入らなかったつめたいオレ。
味の程は分からずじまいだ。

ん?のぼり効果は…?



by omifish | 2009-11-09 06:21 | white>black

十一月七日 休日

ある休日。
お昼に友人N嬢と六本木で待ち合わせ、
マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」を観る。
世代が世代なので、彼の曲はほぼ全て聞いてる。
別に泣くような映画じゃないが、不覚にもちょっと涙ぐむ。
でもマイケル、バラードの時に激しい動きは合わないね。
などと感想を言いあう。
ぶらぶらウィンドーショッピング。
街には隙のないメイクをした綺麗なお姉さんがたくさんいて、
たいへん目の保養になる。
ワタシもたまにはピシっときめないかんなと思う。
N嬢はジョエル・ロブションでパンを買う。
夕方友人と解散したのち、ひとりで銀座に移動。
今度は家人と待ち合わせてアップルストアへ行く。
ノートブックプロは持ち運びを考えたら
15インチがぎりだな。それでも、けっこう重いやね。
店内で保育園、小学校、中学校と
同じだった人を見かけるも、声はかけず。
目が合ったような気もしたが、するりと退散。
夜は銀座で寿司。を、あきらめてカジュアルなイタリアン。
イタリア版ヌーボーが解禁になっていたので
白ワインをくいくい飲む。
そのあと横浜の地元に戻り、なじみのバーで1杯飲んで帰宅。
久しぶりに一日遊んだ満足感があった。


by omifish | 2009-11-08 13:03 | white>black