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翔 ぶ 魚

omifish.exblog.jp

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怒りのアフガン系?

敵地に単身潜入し、
深い森から廃墟へと転々と身を潜めつつ進み
負傷した味方の兵士一名を救出し、
負傷して仲間に見捨てられた敵兵も一名捕虜にする。

暗闇の中、廃屋で負傷兵二名を抱えて身を伏せているときに
他の敵兵が頭上すれすれをまたいで行った時には、
本当に背中がゾワリとした。

度々視界に入ってくる自分の手足は、
色濃く、大柄でマッチョな男のそれだ。
おそらく髪は縮れた長髪にちがいない。
そう言えば視野の隅の肩のあたりでバンダナ(?)の
垂れた布端がちらちらしてたような気もする。
(まさかその状況で頭に巻いていたのが
ネクタイってことはさすがにないだろう。)

ワタシは闇の中で黙々と任務を遂行しながらも
なぜかずっと、実家の犬の餌の器が空じゃなかったか、
水は新しいものに換えてあったか、
そればかりが気になっているのだ。

…いったいぜんたい
なんの因果でこんな夢を見るのだ…
この夢のモデルとなったであろう
タレ目マッチョ俳優の映画は観たことがないのに。
彼の出演作に限らず戦争もの自体まずスルーする。
日常をのんべんだらりと生きていることへの
罪悪感がこんな過剰労働の夢を見せるのか?
それとも潜在的なミリタリーファンなのか?

ちなみに現実のワタシはといえば、
マッチョとはほど遠く運動神経は皆無で、色はむしろ白い。
そもそも男ですらない。
まあしいて言えば、若干タレ目か。


そしてなにより
実家の犬たちは10年以上前からとうにいない。




by omifish | 2010-03-31 11:42 | 向こうの町

一応

ツイッター、いつか仕事で使えるようになるために続けてます。
by omifish | 2010-03-23 19:15 | white>black

上げ膳

今日の夕餉

a0040963_3451355.jpg・菜の花のすりごま和え
黒ごまと擦りおろしたにんにくと
塩と少しのごま油で和えてある。
ナムルっぽい。

a0040963_3454474.jpg・アボカドとサーモンのわさび和え
レモン汁が無かったので
醤油の変わりに昆布ポン酢で調味。

a0040963_3462414.jpg・とりもも肉の網焼き
柚子胡椒をつけて。

…今日はワタシは手伝いのみ。
どちらかが作った時に好評だと
大抵もう一人も作るようになる。
レシピはだいたい家人と共有。

※※※

本日は強風の中、
神奈川古書籍商業協同組合(web:日本の古本屋)の
古本屋講座に出向く。
ワタシの属する方に登録している古本屋さんも
会場にいたり講師を務めてらしたり…
やはり古本の業界というのは繋がった世界なんだわな。

by omifish | 2010-03-21 02:03 | うちごはん

大海の一滴

仕事で使うことになりそうなので、
遅らばせながらTwitterに手を出したのだが…
はっきり言ってさっぱり使いこなせないのだ。

何かちょっと調べようにも、
不慣れな我が身では「独り言情報」の広大な海の中から
目的の小魚一匹程度の情報を釣り出すのは、案外手間だ。
雑魚に惑わされているうちに気力も眼力も萎えてしまう。
はたして、この海原の潮目を読めるようになる日はくるのか。
遠い目…
はあ。おらも長いこと生きてきたが、
海の男としてはまだまだじゃのう。
早く一本釣りの出来るいっぱしの漁師にならねばのう。

しかし、
あの夥しい数の「独り言」が濁流のように溢れてる感じは、
なんとも落ち着かない気分になるな。
どうやら、人混み嫌いな体質というのは、
生身の人間の過密度に対してだけではないらしい。


シーカヤックのこさえ方でも検索して調べるか。



by omifish | 2010-03-16 13:48 | white>black

穴二つ

人を呪わば…では、無い。
墓穴でなくて。
ノンノン。ましてや鼻の穴でもなくってよ。

それらの穴が穿たれたのはワタシの口の中だ。
抜歯。
抜歯したんですがな。しかも一度に2本。
残っていた下の親知らずを。思い切りましたよ。

担当外科医さんの腕が良かったのか、
事前に脅されたよりは短時間でスポンスポンと済んだ。
しかし、やはりしばらくは腫れるので
口の中に違和感がある。
日に何度も大口を開けては傷口を確認してしまう。

なんつーか、こう、改めてじっくり観察すると
口の中って、かなり…内臓だよね。

生々しいっていうか。グロテスクっていうか。
粘膜特有の質感。
上顎の謎の凹凸は、あばら骨っぽくないか?
ピノキオの絵本で見たクジラの腹の中っつうかね。
血管の細かく走る様などもじっくり観察する。
舌の下側の筋とかプツプツなんてもう…
自分が異星人になったつもりで
なんの知識もなく初めて目にするとしたら、
けっこう、ぎょっとする造形ですよ。

目もね。
マクロに観察するとね。
まつ毛の生え際とか、涙の穴とかね、
眼球の質感と顔の皮膚感の落差とか、
なかなかのもんです。
のわぁぁ。

…暇なのかって?
イエス。



あ、雪。…てか吹雪?
by omifish | 2010-03-09 17:19 | white>black

脱・脱・皮肉屋宣言

どうも。
思えば、皮肉屋である自分を皮肉って
脱・皮肉屋宣言をしたのは、かれこれ5年近く前のことだ。
で、現在のワタシはどうなのかというと、
これが、
相も変わらずあらゆるものにつっこんでいるのだった。

たとえ口には出さずとも眉の辺りには出ちゃってる。
世間では目は口ほどにもの言うらしいですが、
ワタシの場合はさしずめ眉ですな。
てことは、変わらずどころか
眉間のシワに関しては深くなってるんじゃないのか。
ふたたび戦慄。

そりゃ誰からも好感を持たれるような
温厚篤実まっすぐな人物像に、憧れはする。
が、自分がそうなりたいと思うことは欺瞞なのだった。
…だって、本心では、
人畜無害な奴はつまらんなって思ってるんだものー。
隠れハンムラビスト(造語)※ なんだもの。
…隠せてないけど。

先日、姉から
「気を遣えば遣うほど、周りを凍り付かせるような
ブラックなことを言っている。」との指摘を受けた。
…空回りばかりの人生です。
なにかがふっきれました。

…ならば、いっそ無駄な気遣いはやめよう。
こうなったら蛮勇と言われようが、
誤解されようが、子供に泣かれようが、
脱・「脱・皮肉屋」宣言だ。
大人になるほど大人気無くなる自分を認めよう。
オオカミの皮を被ったヒツジよりも、
ヒツジの皮を被ったオオカミでしょ。
飄々淡々としつつ口を開けば辛辣。ってとこまで極めるさ。

ちなみに脱・脱・皮肉屋宣言と
今年の抱負である「やさしさUP」の共存は
ワタシの中ではなんら矛盾無い。

※ハンムラビ法典の「目には目を…」というのは、
やられたら必ずやり返す。ケンカ上等!という意では無い。
されたこと以上の過剰な報復を戒めるためのものだ。

by omifish | 2010-03-05 12:06 | 脱皮肉屋宣言