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翔 ぶ 魚

omifish.exblog.jp

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頑張れって言ってもいいすか

いまさらですが
…頑張れって言っちゃダメなの?

鬱が一般的になってから
やたら「頑張れ」って言葉にナーバスな風潮があるけど、
そもそも、そんなにみんなこの言葉を重く使ってたっけ?

重病人に頑張れって言っても本人にはどうしようもない。
たしかに。だとしても、
その「頑張れ」はその人の気持ちに対する応援です。

相手の置かれてる状況もよく分からない。
その苦労を共有もしてあげられない。
そういう立場だからこそ、
「頑張って」としか言えないってことだってあるじゃない。
それをいちいち全て無責任だと責められますか?
「もう頑張らなくていいよ」だって十分無責任よ。
その後をまるまる引き受けるつもりじゃないのなら。

もちろん「頑張らなくていいよ」って言葉が必要な人もいるでしょう。
何も言わず見守る方が適切なシーンだってあるでしょう。
言うべき時じゃないことは多々あるでしょうけど。

でも、「頑張れ」って言葉を過剰に排除することが
そんなにいいことには思えませんの。
言われる方よりも、言う方が
過敏になりすぎてるんじゃないのかな。

少なくとも、ワタシは「頑張れ」って言われたら
はーいって流します。ありがとうって思います。

みなさんはどうですか。

by omifish | 2010-07-19 12:00 | white>black

旅先のソフトクリーム

甘いものがダメだった。
よく分からずにありがたがっていた幼少の頃を抜かせば、
ワタシは随分長いこと甘いものが本格的に苦手であった。

男性には分かりづらいかも知れないが
女子には甘いもの好き同士のシンパシーみたいなものがある。
会社勤めの頃、
机に回ってくる誰かのおみやげのお菓子を拒否することや、
どこそこのスイーツを食べに行こうというような
ツアーに不参加を表明することは
それなりに肩身の狭いというか、勇気がいるというか、
相手を鼻白ませることではあった。
無念だった。

でだ。そんなワタシも
ここ最近は甘いものを食べるようになったのよ。
量は食べられないけど、それでも美味しいと思う。
美味しいものが多くなればそれだけ幸福を多く得られる。

…それでもだ。
不思議なことがあるのだ。

旅先のソフトクリーム。

あれはさあ、不思議じゃね?
ワタシの周りには甘いもの好きがたくさんいますが、
それでも普段はソフトクリームを食べているところを
見たことが無い。
自由に甘いものチョイスが出来る時でも
彼らは別のものを選んでますよ。
でも、ちょっと地元を離れると…買ってるよねえ。
ご当地ソフト。

ブルーベリーとかならまあ分かるんですが
わさびとか、うなぎとか、納豆とか、アジサイとか
およそソフトクリームに合わなそうなものたち。

老若男女。甘党じゃない人たちまで
けっこう買ってるよねえ。
なんで?
むしろソフトクリームは旅先でこそ食べるものなの?
それは非日常の高揚感がなせることなの?
じゃあ、満たされているのは本当に甘味の味覚?
それともむしろ冒険心?

ふ。
甘党への道はまだまだ遠いのう。。。



by omifish | 2010-07-15 18:53 | white>black

口笛で呼ぶ

うちの近所には口笛上手が住んでいる。

姿は見えねど
ピーピュルときれいな音色が時おり聞こえてくる。
たぶん飼っている犬か猫を呼んでるんだろう。
あるいは、野の鳥?あらまあ…ロマンチック。

こんなに美しい音を
なんの道具も使わずに奏でられるって素敵ですね。
ワタシのイメージの中では勝手に
涼やかで爽やかな人物像が浮かび上がる。

今日もきれいにピルーっと吹いている。
誘われるようにベランダに出てみると
ちょうど一人の男性が口笛を吹きながら
下の通りを歩いて行くのが見えた。
白いシャツ。うーむやはり爽やかさんか。

ピューピュー。
すると、
その後をダっと駆けて彼の元に走りよる
わりと大きな影。
え?二足歩行?


…自分の子ども呼んでたんかい!
口笛で。
涼しげにも程があるよ。


でも、ま、やはり口笛っていい。
上手になってピュルリと自由自在に吹いてみたい。

by omifish | 2010-07-13 16:27 | white>black