ブログトップ | ログイン

翔 ぶ 魚

omifish.exblog.jp

<   2012年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧

マルポワ


エバーフレッシュの蕾が咲いた。


a0040963_1446286.jpg


ポワッポワしております。

若干「犬猫のぬけ毛のかたまり」感有り。
この植物は夜になると全ての葉を閉じて眠ります。
なんかちょっと動物っぽい。




by omifish | 2012-09-16 14:46 | 植物の窓

睡眠期到来

無駄に眠い。

いくらでも眠れてしまう。

薬を飲まずとも、暴力的なまでの睡魔が襲ってくる。

ふだんは不眠症のわたしにも、年に2回くらい
こうした自然の睡眠期がめぐってくることがある。

冬や春にくることが多いのだが、今回は
イレギュラーな現実逃避型睡眠期が到来したもよう。

夢の中でも仕事はする。

家族や友人に会い、

犬の頭をなで、猫を転がす。

ごはんも夢の中ではたくさん食べる。

対岸の桜が咲いている。

川面に花びらが流れていく。

時折目覚める。

季節も時刻も分からない青い部屋の中、
コップに一杯水を飲んで、また眠る。

ひたすら眠る。

闇の畦道をバイクで疾走する。

遠く街の灯がドーム状に夜空を明るく照らしている。

異国の街の石畳を歩く。

暗躍する。

原っぱでお茶会をひらく。

雪が降る。

手をつなぐ。





by omifish | 2012-09-11 17:33 | 向こうの町

縁側通信 2012 9.10


朝も早うから、
リズム感ゼロのおんちなカラスに起こされましてん。

この世界、どの種にもリズム感の無いヤツっているものです。

秋には独創的な韻律で鳴くコオロギが、
春には調子っぱずれに鳴くうぐいすがいるものです。

…共感を覚えます。

おはようございます。ねむい。

さてさて、夏も終わりを迎えました今日この頃、
エバーフレッシュ(ネムノキの一種)に

初のつぼみがついとりました。


a0040963_7194564.jpg


楽しみ。


トケイソウもまだまだ元気に茂っている。

a0040963_7205030.jpg


でも、でっかい虫食い跡を発見。
糞も発見。

a0040963_7214018.jpg


…主を発見するのがきょわい。







by omifish | 2012-09-10 07:23 | 植物の窓

ガリ



a0040963_3552717.jpg



日をまたいで、今宵ガリってみた。

感想:想像の枠内。ぴったり。
それ以上でも以下でも無し。





by omifish | 2012-09-06 04:38 | white>black

珍味な甘味


寝付けない夜に
いいかげん飽きあきしていたのだ。

そんなわけで、
うわさの『ガリガリ君コーンポタージュ』を探索に
コンビニ巡りにでも行こうかしら、と魔が差した。

人気の『梨』や、ましてやロイズとのコラボの
『ショコラショコラプレミアム』ではなく、
ここはやはり、ひどすぎる『コーンポタージュ』を攻めるべきだ。
などと、朦朧とした思考で息巻いていたのだが、

よく考えてみたら、
わたしはそもそも奇抜だろうが、正統だろうが、
甘いもの全般、アイスなんぞほとんど興味が無いのだ。
ちなみにコーンポタージュにも興味は無い。
どちらかといえばコンソメがいい。

え、じゃ、なぜいま戦闘態勢に入るのか、
夜中のアドレナリンのなせる高揚感?
これが好奇心というやつなのか?
好奇心は馬をも殺すんじゃなかったっけ?
ちがったっけ。猫だっけ。

いずれにせよ、
馬や猫が死ぬのなら、わたしなどひとたまりも無いに違いない。
思いのほか、命がけのミッションだ。

日の出の遅くなった9月の4時半の空はまだ闇。
この闇の中をひた走り、
『コーンポタージュ』を求めてさまようというのか。
ともすれば途中の公園とかで、ひとり未明の中、
葦の群生する池端の、柳の木の下のベンチに鎮座し、
カリカリぺろぺろ舐めたりするというのか。

…コーンポタージュを?わたしが?
コーンの粒とか口のはしっこに付けて?

…どうなの、その絵ズラは大変問題があるんじゃないのか。
それに耐えられるほど強いハートの持ち主だったか、わたし。

…うん、まあハート的には問題無さそうだけど。
が、いかんせん実行に移すには今宵は眠すぎる。

…どうする。

ああ、東の空が白地んできよった。

…どうするんだわたし。ムニャムニャ。



a0040963_514531.jpg






by omifish | 2012-09-05 04:49 | white>black

夜の入道雲

夜空の雲はいい。

藍染めの地に薄墨の文様。
ふちは淡く光る。

夜の雲は決して白くないのに
その凄みの裏に白さを感じるのはなぜだろう。

とくに夏の真夜中の入道雲は美しい。

月光を背景に、輪郭を際立たせて
おどろおどろしい怪物のようにもりもりと盛り上がる様は
荘厳かつ、どこかユーモラス。
なつかしいのに、どこまでも不気味だ。

素晴らしく美しい。

見とれ過ぎてビーチサンダルのまま三時間歩くと
親指の股がやぶけてひどいことになる。

人って学習する生き物ですよね。

でも、わたし、たぶん、これ、三度目ぐらいです。
わたしはこれを「夏の夜雲の靴擦れ」と呼んでいます。

…痛いのなんのって。



by omifish | 2012-09-01 04:18 |