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翔 ぶ 魚

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銀木犀


みつけてしまった…。


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ギンモクセイ。

こんな真冬だというのに。

一枝だけひっそり咲いている。

キンモクセイよりも、少し葉が丸い気がします。
そしてやはり花が白い。

散歩中にツボミが付いているのをみつけたのですが、
はて、今は冬だしな…とその時は確信が持てず。
ふたたび訪れた大晦日の本日、咲いたところを撮影。

人んちの玄関先なのですが、塀にしがみつきくんかくんか。
年の瀬に通報されるという危険を冒しつつ確認。
家主さんすいません。

香りは淡いが、うん。まちがい無し!
これは、季節外れのギンモクセイです!

いやあ、一年の最後の最後になんかラッキー。

みなさま本年もありがとうございました。






by omifish | 2012-12-31 20:42 |

潔い花


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ダリヤをもらった。

潔く真っ直ぐな茎、媚びないゴージャスさ。
なんだか格好良い花だよ。

まえは地味で品のある桔梗とかが断然好みだったけれど、
いまは派手な花もいいと思う。

好みの範囲は拡張しつづけていて、
このままでは老いてからフリルという杞憂どころか
老いてヒョウ柄着るっていう危険性もなきにしもあらず。

「和装で縁側で桜見ながらお茶すする可愛いばあさん」
理想の最終形態からまた遠のいている現状。

というのもねえ、どうも許容範囲が拡張したからって
人の器ってそう簡単には大きくならないらしいのよ。

今日もうっかりつるっと毒づいたところを、
温厚の代表者のような仏教徒の家人に
「…デムとか言っちゃダメ、Xmasにカトリックが。」
と、穏やかにたしなめられました。

いっそ、人生の目標の方を
「潔く媚びないゴージャスなダリアの様な老婦人」
にするってのはどうなのよ。

それって、ただの派手ないじわるばあさんなんじゃ?
と思いそうになるところを一度ぐっとこらえてみようか。






by omifish | 2012-12-26 03:11 |

火星人


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クラゲです。

と言うよりは、火星人的な存在感。

あ、本当はヒヤシンスです。

根っこが真っ白でなんかキレイ。


by omifish | 2012-12-25 17:55 |

あの日のごはんたち

メリークリスマス!

ところで、もう年末なのでiPhone内の写真を整理。

最近の「おうちごはん」が色々あったので、
まとめてさっと載せます。

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あの日の餃子:友人と黙々と作成。



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あの日のグラタン:とりもも肉とカブのグラタン。



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あの日のレバーペースト:お裾分け編。



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あの日のローストビーフ:美味しくでけた。
赤ワインソースと西洋わさびで。



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あの日の大根:
その朝掘ってきたという葉付き大根を一本頂いた!
実は旬の鰤と、ブリ大根に。
葉は豆豉とさっと炒めて中華風に。

ちなみにシメサバは、
白菜の浅漬けと紫蘇と重ねて押し寿司風に。
(風ばっかりやんけ)


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毎食後の黒ウーロン茶:脂肪吸収抑制。
そりゃ、飲まねばな。





by omifish | 2012-12-25 17:22 | うちごはん

肉はごちそう



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ある日の宴飯。

白菜とにんじんと半熟ゆで卵のコールスロー。
レンコンの焼いたヤツ、和山椒塩で。
塩ゆで豚とアボカドとクレソン。
スペアリブの醤油マーマレード煮込み。

ブロッコリーとホタテのペペロンチーノパスタ。
チーズ、ナッツ、ハム、オリーブ、ぶどう。

酒各種。
シュワシュワ2、赤2、日本酒など。
…乱立する空きボトルの中に
ウォッカが紛れているのはご愛嬌。
ちなみに飲酒人数は2.5人(一人はほぼ飲まないから)。
…飲み過ぎ…では無い!もっと酒を持てーい!!




by omifish | 2012-12-19 03:35 | うちごはん

黄緑のチラリズム

ナンカデテキタ。


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根っこの伸びる経過。

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3週間前のヒヤシンス。


by omifish | 2012-12-17 14:40 |

コペルニクス的衝撃


今宵は双子座流星群だという。

どれどれと、ベランダに出た途端に二っつ流れた。

ところで、久々の無知披露です。

わたくし、流星群ってのは文字通り星々が流れて来るものだと、
ずいぶん長いこと思っていたのだ。
宇宙を飛んで来てたまたま地球のそばを通って落ちてくるのだと。
彗星のように向こうから飛んで来るんだと。
大量の隕石が降りそそいでいる状態なんだと。
ぼんやりと雰囲気だけで解釈していたのだ。
…ちがった。

地球が突っ込んで行っているのだ。

流星群とは、いわば彗星の尾の部分。削りカス、屑たちだ。
その帯状になっているラインと地球の軌道がクロスした時が、
いわゆる地球上でいう「流星群」が観られる時だ。
だから毎年くるのよね。
地球が軌道上を一周するからね。お分かりですか?

彗星の尾っぽは長ーーーいのだ。
いつかどこかへ去った彗星の尾っぽはじつはまだ続いている。

高速で飛んでいく彗星がまき散らした星屑の帯は、
もちろん飛び去った彗星と同じ方向に流れている。高速で。
その星屑の激流の中に、別の角度から突っ込んで行くのが地球。
かなりスペクタクルでスリリングな状態です。毎年。

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これが、こう。
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そして、こう。
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流星群って双子座とか獅子座とか色々あるじゃないですか。
つまり、何本も交差する彗星の軌跡、星屑の壮大な滝柱の中を、
小さな地球がつぃーと廻っているわけです。
繰り返し、繰り返し。

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スペクタクルにもほどがある。
知った時のショックったらなかった。
まさに天動説から地動説!
コペルニクスさん、あれから470年。
不肖わたくし、ようやく人類の流れに追いつきました。

この衝撃、伝わりますかっ!
わたしの図解じゃのん気過ぎて無理ですか。
画力の至らなさは各々の想像力で補ってください。

…てか、これ、常識でした?




by omifish | 2012-12-13 22:30 |

昼どん

毎月5日はどんぶりの日。

本日は豚キムチ丼。


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今日は夜に作れないので、わたくし昼からどんぶり。
略して昼どん。
けっして、昼あんどん(行灯)ではござらん。

豚キムチには最後に生卵の黄身をからめている。
取り分けて残った白身は、溶いてワカメと長ネギとスープに。

一人前555円以内という規定ですが、
豚100g 100円
キムチ100g 110円
卵一コ25円
今回は合計235円くらいだと思います。

ちなみに『昼行灯』とは、
日中に行灯をともしても、うすぼんやりとしているところから
ぼんやりした人、役に立たない人、の意だそう。
…ぴったりじゃん。とか思わない!そこ!






by omifish | 2012-12-05 15:05 | うちごはん

眉の行方

30年近く発見されることのなかったカメラが
実家の納戸から出てきたらしい。
劣化の激しいフィルムをなんとか現像してもらったところ、
なつかしい飼い犬と、まんが雑誌を読みふける自分の姿が。

眺めていて、ふと思った。
生来の自分の顔って久しく見ていないんじゃないか。
なつかしい本当の眉。

そうだ、眉毛を育毛しよう。

まあ、いまも十分金太郎のように凛々しい眉なのだが、
これでも不必要と見なした雑魚部分は、一応抜いて整えている。
そこんところを一度もどしてみようかと。
結果、熊のように雄々しくなってしまう危険性もあるっちゃある。

そうして育毛開始から、かれこれ2週間くらい経ったのだが、
なんかつーこう…予想と違う。
毛根も、あまりにも長期間にわたり抜かれつづけると、
もうここには生えても無駄じゃ。と、諦観するのだろうか。

雑魚どもの戦意喪失はことのほか深刻だったようだ。
もやしっこほどの雑兵さえ、立ち上がってこない。
不毛の地となり果てて、眉下に広がる我がまぶた。
まあ、それならそれでむしろラッキー。

と、思って油断していたところ…

むむ!?ついに眠れる獅子が目を覚ましおったか…
勇者たちの復活じゃ!

今のところ若々しい猛者は、右眉下に2本、左眉下に1本。
数こそは少ないが、逞しくすくすくと成長している。

長きに渡り迫害に堪えてきた同士たちよ、今こそ立ち上がれ!
まだ眠る同胞の伏兵(毛根)たちに呼びかけながら、
勇者たちは行進する。
勇者は勇者を引き寄せる。
いつか、右の軍勢と左の軍勢が合流する日がきっと来るだろう。
再会をよろこび合う勇者たち。
ときの声をあげる軍勢。うおおおおお!

…そうなりゃ、一文字眉の完成だ。



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by omifish | 2012-12-03 15:30 | white>black