ブログトップ | ログイン

翔 ぶ 魚

omifish.exblog.jp

<   2013年 07月 ( 23 )   > この月の画像一覧

塩絵


塩をぶちまけてしまった。
詰め替え作業中にひっくり返したので、
そりゃまあ、派手、大量、広範囲。

ぬあんじゃこりゃあ。

げんなり。がくっとひざを折って座り込み、
そのまましばし床を眺める。
広がる白さが眩しい。

これって……

おもむろに指で銀河のうず巻きを描く。

さらに土星を描き、彗星の尾をひき、
散らしてならしたり、つまんで盛ったり。

砂絵ならぬ塩絵。

まあ、壮大な星々。
胡椒や三温糖も使えれば…
もう少し、ここんとこの色をこう……。

a0040963_23502488.jpg

…はっっ!

い、いかんいかんいかん。
そうじ機そうじ機。



by omifish | 2013-07-29 16:27 | white>black

昼の部


週末昼ごはんダイジェスト。

週末の昼は炭水化物・高カロリー解禁の日。

a0040963_1784411.jpgベランダ栽培の生バジルの
ジェノベーゼ(大盛り)

a0040963_19125732.jpgもらった朝穫りトマトと
ズッキーニの炒め物
ガーリックライス丼

a0040963_1764135.jpg前夜作ったローストポークと
玉子とインゲンでサンドウィッチ

a0040963_17441273.jpg茄子入りのラザニア

a0040963_1761332.jpgホタテ水煮缶と海苔のパスタ

a0040963_1785688.jpgタイ風グリーンカレー

a0040963_17164139.jpgグリーンピース入り炒り卵と
ソーセージとトースト

a0040963_17165399.jpg<外食>エッグベネディクト

a0040963_17254268.jpg<外食>ハムとチーズの
フレンチトースト
レーズンマスタード添え


デザートも。

a0040963_17552462.jpg7イレブンのシロクマ、
苺シロクマ。


ちなみに家でひとり飯の昼はたいがい
グラノーラか、海藻か、茹でたキャベツ。
常備菜のおからの炒り煮とか。あとは果物。
おもに腸方面を意識したラインナップ。
…地味。まあ地味。




by omifish | 2013-07-28 19:23 | うちごはん

青琥珀

鉱物展示会(ミネラルフェア)へ行った。

スピリチュアルには興味無いが、
鉱物としての石が昔から好きだ。
子どもの頃は、机の引き出しの中に間仕切りをつくり、
中に標本のようにちまちまと並べて眺めていた。

博物館見物気分で回る。

紫外線のもとで見ると色が変わる鉱物というのがある。
ハックマナイトやフローライト(蛍石)などだ。
しかし、鉱物ではなく樹脂の化石である琥珀にも、
そのような種類があるとは知らなかった。
琥珀と言えば、透明な褐色。
おじいちゃんのループタイの色よね。
今回、紫外線に当てると青緑色になる、
希少なブルーアンバー(青琥珀)という琥珀を発見。

他にも面白い鉱物がざくざく。
会場には、スピリチュアルに傾倒してそうな女子から、
宝石の買い付け業者らしい眼光鋭いおじさん、
ブース店員に知識披露な質問しまくりの鉱物オタク、
いろんな人種が入り乱れていて、それもまた愉快。

次回は是非、
ブラックライト(懐中電灯タイプ)を持参しよう。
それで、気に入った石を発見したらじっくり観察しよう。
って、また買わないの前提かよ。
でも、博物標本を直に手で触れられると思えば、
展示会はなかなか楽しいよ。
自分の部屋を石だらけにしないで済むし。




by omifish | 2013-07-27 17:15 | white>black

構造として見る


さて、セミの腹である。
夕立の中、我が家の網戸に緊急避難中のセミ。


a0040963_18231169.jpg


セミって思いのほかデカイ。
うへとか言いつつ至近で見る。好きじゃないのに見る。
メカニカルな造形だよねえ。
金属だと思えば、こういうメカだと思えば、
この精巧さはグロいというよりスゴいよね。
とか思いながら、見る。
それは、どこか乾いた視線だ。

これってどうして見てしまうんだろうかと、考えてみた。

A.きゃ、やらしい!と恥じらいつつ、
指の間からAVに興味津々の女子の心理。
つまり、いやよいやよも好きの内。

B.うげっ、気持ち悪い!とか言いつつ、
指の間からスプラッタシーンを見てしまう心理。
つまり、怖いもの見たさ。

好奇心という共通点はあるが、
どちらも微妙に違うような気がする。
過去に経験したこれに近い視点はといえば、
自分の足を縫っている時にそれを眺めていた視点だ。

自転車の後輪に、裸足のかかとを巻きこまれ、
出っぱり部分が丸ごとぶらーんとなってしまった。
部分麻酔で16針縫ったのだが、その手術中の光景が、
上の照明に映っていて丸見えだったのだ。
だから、見た。不思議な感覚だった。

これは、Bの視点とは異なるものだ。

今でも注射針を刺される時はじっと見ている。
抜歯したあとの口中の穴もじっと観察する。
むしろ、客観視して冷静さを保とうとする現実逃避?

これが他人の血やケガだど、見るのも聞くのもダメだ。
それはその痛みを感じているのが自分ではないからだ。
その痛みを想像してしまい気が遠くなるのだ。
想像の痛みには限界がない。果てしなく、そこが怖い。

虫も映像として捕らえるとグロっ!てなるけれど、
こういう構造なのか、という視点で見ると、興味深い。
この腹部分、キモいけど…
この蛇腹構造にあそびはどの程度あるんだろう。
マックスに開いたら…ど、どうなっちゃうの?!
とかって、観察するのだ。

つまり、AでもBでもなく、第3の観察者の目だ。

観察対象としては、虫の構造は見どころ満載なのだ。
だって、あれ、メカだよね。ほぼ。
羽根は美術工芸品だし。

自分の中にある怖いもの、嫌いなものは、
事象や構造の観察という視点で見ればいいと思うよ。
むしろ苦手なものこそ、構造の詳細を見るのだ。
敵を知ることにもなるしね。
ま、キモイものはキモイし、苦手は苦手なんだけど。
別に好きになる必要はないわけだし。


※画像がピンボケなのは配慮です。




by omifish | 2013-07-26 19:57 | 路上のいきもの

7月26日 DVD視聴メモ


いずれも前評判をいっさい聞かずに鑑賞。

「地球、最後の男」2011年 アメリカ
宇宙ステーションにひとり取り残された宇宙飛行士の話。
というパッケージ表記と、リチャード・マシスンの小説を連想させるこのタイトルに釣られて観てみたが………。
感想は、「なんじゃ、こりゃ」。なんとか観通したのだが、最後の最後にガクっときた。原題を知ってさらにガックリ。こりゃ、邦題、サギでしょ。最後の方、宇宙のガス雲を手でふわっとするところだけ、うらやましい。


「彼女はパートタイムトラベラー」2012年 アメリカ
製作総指揮が「リトル・ミス・サンシャイン」のチームというので観てみた。淡々としていてなかなかSFに発展しないけれど、飽きさせない。主人公が美男美女じゃないのも、リアリティがあって微笑ましい。たとえあの結末じゃなくても、それでもいいか。と納得したかも。わたしは割と好きです。


「鍵泥棒のメソッド」2012年 日本
内田けんじ監督・脚本なので、安心して観てみた。前2作に比べると時間軸の交差、交差で絡み合うものでは無く、人の入れ替わりそのものを見守るって感じだった。偽装死は、あれ、またこの手使うの?と思わせてのさらなる展開があり、今回も楽しく観れました。


…何? 最近の更新頻度といい、
もしかして、暇なんじゃないかって?

YES。

ワケあってしばらく休業中。
これまで常に数足のわらじを履いている状態だったので、
まあ、暇なのよ。

そりゃ、セミの腹も観察するっちゅうの。



by omifish | 2013-07-26 15:56 | 本・映画

その手には乗らねえ。


やあやあ、クール子くん
君とボクとのつき合いも2年越しだね。
どうだい、たまには手から食べてみるかい?


a0040963_234314100.jpg
ほれ。

a0040963_0323786.jpg
……。

a0040963_0531585.jpg
……
………
………。

a0040963_23434663.jpg
じゃ、器からお食べ。

a0040963_1750487.jpg


a0040963_22364739.jpg
!!

a0040963_0343377.jpg


a0040963_17531584.jpg
はっ!

……
………。



スササササ



a0040963_0241238.jpg

じっとり



…ぶっ。

…だろうね。

ごめんて。




by omifish | 2013-07-25 13:10 | 路上のいきもの

雷鳴


空がどんどん暗くなる。
轟がどんどん近くなる。
おおおおお。
灯りを消せーい。
窓辺に寄れーい。



by omifish | 2013-07-23 16:26 | white>black

パイナップルの切り方

みなさん、こんにちは。
今日は、まず「トローチの穴」の答え合わせをしましょう。
みなさん素晴らしい。よくご存知でしたね。

そう、正解は窒息防止です。

誤飲してしまっても、穴で気道を確保っつうね。
さすが、医療にたずさわるトローチ君。
配慮もぬかりありませんよ。
「やさしさ」などという曖昧な要素ではないのです。

表面積を多くして薬効を速やかに浸透させるため。
また、早く溶解することにより噛んでしまうのを防ぐ。
などという、もっともらしい解答もありました。
いいんでない?それもまた、ありそうです。

先生、パインアメが好きなんですが、
あれは形をパインぽくするためですよね…という
可愛らしい質問も寄せられました。
間違いなくそうでしょうね。
プラス窒息防止も兼ねているという優れものですね!
しかもピーピー鳴らせもします!

さ、パインの名が出てきたところで本題です。

丸ごとのパイナップルってどうですか(…強引)。
ごっついし、トゲトゲでちくちくで切り方がよう分からん。
などと敬遠しがちではないですか? わたしもです。
そこで、切り方を伝授してもらいました。

丸ごとのパイナップルを買ってきたら…。
まず、トゲトゲ葉っぱが下に来るように立てて保存。
糖度が均一になるそうです。


さて、切り方を見ていきます。

a0040963_1339918.jpg
両端を切り落とす。

a0040963_13395253.jpg
立てて皮面をそぎ切り。

a0040963_13401344.jpg
表面の茶色いツブツブを
刃を斜めに入れて切りとる。

a0040963_13403216.jpg
立てて四等分し、
中央の芯を切りとる。

a0040963_1341484.jpg
食べやすい大きさにカット。

a0040963_13415240.jpg
ずいぶんと
無骨な感じですが、完成。

a0040963_13421013.jpg
…でも
わたしは断然桃が好き!

パイナップルってちくちくするもんね。
…って、結局そこかい。




by omifish | 2013-07-23 13:58 | うちごはん

キライじゃないんじゃないの?疑惑

今の季節、
みかんの花の香りが素晴らしく爽やか。
オリエンタルで魅惑的。美しい香りです。
ぜひ、柑橘系の木を発見したらくんくんしてみて。

さて、導入部を裏切る、虫の話し(画像付き)です。

山椒の枝にアゲハの幼虫発見。
んまあ、プリプリのグリーン。

a0040963_2324043.jpg


最近、自分が本当に虫ギライなのか
ちょっと自信が無くなってきた。

ひょええっとなりながらも
ハキリアリの生態の番組に釘付けになり、
ダンゴムシくらいなら躊躇無く素手でつまめ、
家蜘蛛はあたりまえのように黙認(小さければ)。
ベランダのプランターの土から
コガネムシの幼虫がザクザク出できた時は、
さすがに近所に轟く叫び声を上げたが、
胸中では「エビチリかっ!」と余裕あるツッコミも。

このアゲハの幼虫に至っては、
枝ごともって帰って羽化させようかという衝動に…
いや、今日のところは押さえたけれども。

……あやしい。我ながら不信感。

ダメ、ダメ!お母さん許しませんからねっ!





by omifish | 2013-07-20 23:26 |

錆び階段のメス


あ、またここに。

a0040963_25327.jpg


あんた最近うちに来ないで
錆び階段によくいなさるなあ。

…涼しいんだね。

前足の収納、今日も完璧ね。




by omifish | 2013-07-19 02:07 | 路上のいきもの