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翔 ぶ 魚

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<   2013年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

脳内なまはげ


心の沈静化に有効なのは、
無音の「桜吹雪」の映像です。

溜まっている脳内の桜映像のひきだしから再生して、
まぶたの裏で鑑賞し心を落ち着かせます。

瞬時冷却には、桜吹雪、
キンモクセイの香り(香り記憶も有効)、
静かな真冬の雪景色などが超有効。
じっくり鎮火には、犬、猫、スズメ、おじいちゃん。
とくに飼っていた耳たれ犬の脳内動画が有効です。

そんなわけで、マイ サーチ アイは常時稼働。
ストック画像ネタはねが〜。
花は咲いてねが〜。犬猫はおらんか〜。
…なまはげ状態です。
発見しようものなら、もう、それは、貪るように見つめます。
記憶に刷りこもうとするがあまり、目にも力が入ります。

ネット画像では、脳内や心中が嵐の渦中に
裸一貫じゃ見れないじゃない?
やはり、身一つで脳内再生できないとな。
いつ丸裸で砂漠に放り出されるか、
投獄されるか、
隔離されるか、
地下シェルター入るか、分からんじゃろ。
即時対応できるのは脳内再生のみだもの。





by omifish | 2013-09-30 23:38 | white>black

転がるもの



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真夜中〜


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すり寄ってきた〜



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子猫を〜


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転がす〜



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転がす〜






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あくる日には〜

腕の中〜




新しい出会いが急展開です。

クール子…?
はて、どなたはん?






by omifish | 2013-09-30 00:27 | 路上のいきもの

シビレ×3


虫さされ用ぬり薬を塗った手で、
辛子明太揚げせんを食べ、流れでうっかり
指に付いたせんべいカスを舐めてしまったのです。

…ぬ。…しびれるっ!
ケミカルな感じにしびれるっ!

その様子を見ていた家人が、
「ばかじゃないの!?」と笑ったので、
すかさず、そのしびれ口で接吻しようとしたところ、
「そ、そんな踏み絵的な!」と…
のけ反られた経験がおありですかわたしはあります。

あれは、背骨も折れんばかりののけ反りでした。
外人が梅干しを突きつけられた時のような渋顔でした。
過ぎ去りし夏の日の思ひ出です。
(深蒸し茶すする)




by omifish | 2013-09-29 22:34 | white>black

嬉>静


そうか。

あの時、うれしかったんだ。

だからこそ、静かだったんだ。

唐突に、ピカっと記憶が繋がった。

今思う。

昔の姉の気持ちを。

あの時、とても、とても静かだった。

不思議だった。

あの時は分からなかった。







by omifish | 2013-09-26 03:28 | white>black

月夜ばかりと思うなよ。

G・U・C・H・I
なんとなくオブラートに包んで、
可愛らしく予防線を張ってみた。

さ。
この秋から、お仕事復活。
出版社に勤めはじめた。
ここ何年も一人仕事か、個人経営のお手伝いだったので、
バイトとは言え大きな会社での勤務は超久しぶり。
外部電話を受けて内線で回すのすら、新鮮なのだ。
部内の女性陣とランチするのも。

…ふ。

早速手弁当でひとり、近所神社仏閣境内ランチしとる。
だって、昼はひとりで食べたいもの。
5分で食べて残り読書したいもの。
近隣の緑地散策したいもの。
あるいは、ぼーっとしたいもの。

たまにはランチで情報交換も必要なんだろけどね。
サラリーマンの喫煙所感覚。大事だよね。

そして仕事。
上司が年下なのは想定内なのでなんとも無いが、
これがまた、スパルタ引き継ぎでねえ。

デスクワークなのに汗だっくだく。
教えられたこと全てが、頭の中でコロニーどころか点。
点、点、点、点、…点描。
情報の濁流をひたすら脳内に流すので精一杯。
その中の引っかかりを「点」として残すので精一杯。
メモをとっててもよ?
何が何やら…分からない所すら全く分かりません!
という、新人丸出しの放心状態。
そこから、
ものっそい部分的にだけどシナプスが繫がりはじめた。
まだ、全体の0.02%くらいだけど。

点と点が繋がるってこんな感じだったかぁ、と。
脳の近年怠けていた部分に、ムチ打ってフル稼働。
これは、摂取した糖分の全て脳みそ送りじゃね?!
これは、もしかして、…すんごい痩せるんじゃね?!
と、内心フフとなっていたのですが…
フフ。どころじゃねぐなってぎた。

ああ。

早くも繫がりかけたシナプスが…
血管とともに切れそうっす!
うっす!
うそっす!
大丈夫っす!
の、割りには、タイトルが物騒じゃねえかって?
いやいやいや。
それは、ほら、己の溜飲を下げるため、
胸中のおまじないみたいなもんだから。
実害は無いっす!
まじないっす!
(はっっ。
おまじない&マジ無いのWミーニングになっとる!?
意図してないよ。本当だよ。)

辞めたい時に辞めてやる!を胸に、
もう少しやる。

あ、古本とデザインと、可能ならイタリアンも、
落ち着いたら復活して細々と続けるつもり。
多足わらじのメリットは、それぞれが息抜きになること。





by omifish | 2013-09-26 01:35 | white>black

パリコレ的平常心


住宅地の路上で遭遇したご夫人が、
もしかしたらお孫さんのお下がりなのでしょうか、
今時な感じのデザインでとても繊細なガーゼ素材の、
ごく薄いブラウスをお召しになっておられました。

水やりされている見事なルリマツリに、
「きれいですねえ」と
思わず声をかけたわたくしの方へとくるりと向き直り、
それはそれはフレンドリーに
庭先の植物の説明をして下さるのですが……。

はっと硬直するわたくし。

一言申し上げてもよろしいでしょうか……。

そのお召し物は、…おそらく、
重ね着用のおしゃれアイテムで、
決して、…決して、

ノーブラの素肌に一枚で着けるものではございません!!

お、おばあちゃん!スケスケだからっ!
あたしゃあ、目のやり場に困って、
ルリマツリの話がちーとも頭に入ってこなんだよ。

過剰なセクシーと平常心の共存。
パリコレかと思ったぜ。





by omifish | 2013-09-03 18:19 | white>black

残りの夏の日々

八月某日

号泣した。
「40になっても泣くもんだね」と、斜め上からの視点で見ている自分に、「ずいぶん余裕あるじゃん」とさらに斜め上からもの言う自分がいる。そこはただただ泣いとけよ!
てか、40になってねえし。


八月某日

最近の花火ってLEDみたいに明るい。あの目を射るようなシュパっと感はマグネシウム?カラフルさは技術として凄いけど、やはり白いオーソドックスな花火を好ましいと思う。デッカく白い大輪の菊の花が空いっぱいに余韻を残して消えていくのがいい。
LEDより白熱電球。


八月某日

製造工程を知ることにより、商品の価値を改めて認識するって大切。安易に買い叩いてはいけない。伝統工芸品だけじゃなく、肉も野菜も、日常品も。可能なら作り手から直接買うのが一番。しかし、自分は孫請けのデザイン仕事があったら喜んで受ける。
矛盾の夏。日本の夏。


八月某日

寄ってきた猫がわたしの伸ばした手に顔をすりつけ、のちに「はっ」とした顔になり、たった今己がすりつけていたその手にパンチをお見舞いしてシャッと退く。度々ある。いったいわたしの手から何が出ているの。この手があるかぎり猫とは友になれんのか。
告白してないのにフラれた…みたいな気分で見上げた空がもう秋。





by omifish | 2013-09-01 15:46 | white>black