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翔 ぶ 魚

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鳥と魚


これは何でしょう。


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錫(すず)で作られた箸置きです。


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こういう風に器の縁にかけて使うスタイル。
先日のタイフェスで購入しただよ


丼の中身は、ひとり家メシ仕様の
牛スジの赤ワイン醤油煮込みぶっかけご飯。
煮込みは二日目がたまらんのよね。
…5分で完食。






by omifish | 2014-05-28 16:08 | うちごはん

求めよさらば与えられん


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薄々気が付いていた。


言葉にすると非常に陳腐なのだが…
「好きでさえいれば、自然に流れ着く」ということだ。

その前提として、
自分の好きなモノ同士はたいてい実は繋がっている。
だから、ものごとの一端を好きでいると、
あとは自然と同じ輪の中に引き込まれてしまうのだ。

興味を持ち続けていれば、機会が次の機会を呼ぶ。
先日、自分の勤める本屋の周辺を散策中に、
別の素敵な古本屋を見つけたのでふらりと立ち寄ったのだ。
そこで、どうやらこの近くに「木」の本ばかりを集めた
私設図書室があるらしい、ということを知った。

「木」の本ばかりを集めた図書室!??

それはわたしが将来の夢として描いているものじゃないか!
なに、そのピンポイントで打ち抜かれる感じ…
(わたしの妄想願望は、植物関連の専門書、
図鑑を取り揃えた自習室的な図書室喫茶を開くこと。)

ええ、もちろん調べて行きましたとも。
完全予約制とのことなので、予約を入れて行ってきましたよ。
そこは植物図鑑的な蔵書ではなく、もっと大きな括りで、
どちらかというと文学的な感じでしたが。

しかも、この図書室、あの牧野植物園で「樹と言葉展」を開催し、
木にまつわる蔵書を展示したのがきっかけで、
ごく最近に図書室を開いたのだとか。

ま、牧野植物園 ですか…!
ここでも重なってきましたか!
まあ、植物といえば牧野だもんね(ほんとか?)。
そこは自然な流れなのかもな(ほんとか
流されて辿り着く。
不思議なような、当たり前のような

何の法則かは分からねど、
とにかく、そういう風になっているようだ。


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上:緑滴る碑文谷公園。
下:木の本の図書室で発行している文庫。


そういえば、わたくし、
横浜植物会(1909年 日本で最初に設立された植物同好会)に
入会しました。
ルーペとか胴乱とか持って野山の植物を観察、採集するんだよ。
資料標本とか作って分類するんだよ。
あわよくば、新種を発見して学会に発表しちゃうかもな(妄想)。

ふっふっふ。
…ふう。

あんら?人影が見あたらないな。









by omifish | 2014-05-17 22:59 | 植物の窓

パン工場へ忍び込む


夜中にパン屋に忍び込む。


と、言っても、村上春樹さんでは無いのですよ。


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いやあ、いい絵本と出会いましたよ。

「ノラネコぐんだん パンこうじょう」
工藤ノリコさん作。

ノラネコ軍団が、夜中にパン工場に忍び込んで
デッカいパンを焼こうと企むものの、
ふくらし粉を入れ過ぎたパンが巨大化して…
という話しです。

オチが二重にも三重にもなっていて、そこが良いし、
とにかく絵のディティールが楽しいのです。
むしろ大人が眺めて楽しいと思いますです。





by omifish | 2014-05-15 17:53 | 本・映画

DVDメモ


最近DVDで視聴した映画

「裏切りのサーカス」
2011 イギリス/フランス/ドイツ
出演:ゲイリー・オールドマン/ベネディクト・カンバーバッチ
冷戦後期1970年代の英国が舞台。英国諜報部(サーカス)内に潜伏する二重スパイを探るサスペンス。

まさに隅々まで抑制が利いた作品。陰鬱で美しい映像が静かに続く。
最初は映像美にこだわった、難解で回りくどいタイプの映画なのかな?とチラリと思ったけれど、いやいやいや!素晴らしかった!観ているうちにどんどん引き込まれた。
哀愁漂う引退した老スパイ役のゲイリー・オールドマンがやっぱりいいんだよねえ。他の役者さんたちも見事にはまっていた。
入り組んだややこしい内容なのだが、そこを説明くさくせずにスマートに組み込んでいるし、決して分かりにくくは無い。
演出もカメラワークも編集もBGMの効果も衣装も素晴らしい!CGも使われているらしいのだが、これまたわざとらしく無くていい(フクロウはちょっと残念な仕上がりだったけど)。
時々差し挟まれるストーリーとは無関係そうな夜の線路の画も、暗喩が効いていて美しい。他の伏線の小物もニクい演出で、これが後でどう影響するのか、と推測するのも楽しい。
DVD買ってもいいな。原作も読もう。うん。
そしてこの監督(トーマス・アルフレッドソンの前作「ぼくのエリ 200歳の少女」も観る。
それにしても、この映画、ゲイ成分がずいぶん高くないかい。



「シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~
2012 フランス/ベルギー
出演:ジャン・レノ/ミカエル・ユーン
三ツ星を何としてでも守りたい時代遅れになりつつある名店のシェフが、腕は天才的だが、料理人というよりは料理オタクの元コック、現ペンキ職人を臨時で雇って新メニュー案を練り出すという、その奮闘ぶりを描くコメディ。

コメディということは分かった上で観始めたのだが、ここまで?と驚く。なんか、もう料理ものじゃ無くなってないか?いきなりな分子料理の展開に笑うというよりびっくりした。
あと、女優陣が美女揃い。





by omifish | 2014-05-14 17:11 | 本・映画

読書記録


最近の読書。

新規で購入したもの、図書館から借りたもの、
手持ちのものの再読も。

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by omifish | 2014-05-12 13:10 | 本・映画

茫々日記


某日
風の無い深夜にベランダでカリカリ物音がする。クール子が帰ってきたのか!と喜び勇んでカーテンを開けたらハクビシンがいた。ハクビシンを見るのは初めてだったのに、目が合った瞬間「あ、ハクビシン。」と分かったのなぜ。


某日
激しい腹痛。因果関係ははっきりしている。調子に乗って食べた辛いカレーのせいだ。ひいては胃腸が弱いのに香辛料好きという己のせいだ。グリーンカレーを作る時は腹痛も覚悟の上、想定内。なので今回も静かに脂汗を流しながら受け入れる。


某日
思いのほか腹痛を引きずりトイレに籠っているうちに、文学フリマに行き損ねてしまった。今年は数点購入希望のものがあったので、残念無念。が、致し方ない。通販を行ってくれるらしいので取り寄せることにする。


某日
青カエル(東急5000系)色に爪を塗ったものの、翌日は服装に規定がある方の本屋勤務だった。注意されたりするんだろうか、いいか、このまま行っちゃえ、とか考えているわし中学生かい。ちなみに店長も副店長も年下だ。

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by omifish | 2014-05-06 01:33 | 茫々日記

カレー祭り


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家人の友来たる。
酒はあまり飲まないカレーが好きということなので、
カレーバイキングにしてみた

一、和牛すじ肉を前日から赤ワインで煮込んだ欧風ビーフカレー。

ニ、とにかく刻みまくった野菜たっぷりスパイシーキーマカリー。

三、海老と獅子唐とタケノコのタイ風ココナッツグリーンカレー。

ちなみにご飯はサフランライス。
カレー以外はキャベツのサラダのみ。

ひたすらカレー。

…やり過ぎ?


す、すいませんのう。
やってて自分が一番楽しかったわ。








by omifish | 2014-05-05 03:06 | うちごはん

ナニワイバラ



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ごく薄く滑らかな花弁。


この写真だと夏椿(娑羅の木)にも似てますが、
これは一重のバラです。つる植物です。

花の直径は8cmと大きいのに、
重力を少しも感じさせない不思議な存在感。
ふわりふわりと緑の中に浮かぶように咲いていました。

香りも良し。

一重の白バラはいい。すごくいい。








by omifish | 2014-05-02 14:32 | 植物の窓

肉色


色々な色の花をとり上げてみようということで、
今回は「ナガミヒナゲシ」。
今が季節のケシ科の野草。

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これ、何色に見えますか?
オレンジ?橙?

のんのん。

花には、「肉色」とされる類いの色があります。
一部のカーネーション、蘭などがそう。
そのものずばり、ニクイロシュクシャ/肉色縮紗という花も。
薄い朱色のものを指すことが多いようです。

このナガミヒナゲシも肉色という分類に入ります。

しかし、肉色って…インパクトある表現だよね。
よもや、生肉色ってことでは無いだろうね。
肌色ってことか?


 
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ちなみに本当の肉色はこちら。
ピーーンク!


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12名で生ハム2kg平らげましてん。

ゲフー。







by omifish | 2014-05-01 17:10 | 植物の窓