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翔 ぶ 魚

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家肴記録


ある初夏の晩の地味家肴

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・イワシの梅生姜煮
・茄子とピーマンの油炒め
・豚キムチ
・新玉葱のサラダ

地味。まあ、地味。
しかーし落ち着く。
そして酒派にも白飯派にもOK







by omifish | 2014-06-26 19:12 | うちごはん

茫々日記


某日
電車内で本を読んでいて、目的の駅を一つ乗り過ごしてしまった。やれやれ。しかし、よくあることなので、そよとも動じずに速やかに反対ホームから逆方向の電車を乗り込む。一駅だけのことなので、扉口に立ったままでいるとして…さてと、本の続きに目を落とす。そして、次の駅に着いたと思って目を上げると、あんら不思議。今度は目的の駅を二つ越しているのだ。速やかに反対のホームで戻る電車に乗って……
…以下繰り返し。
いつまでも目的地にたどり着かない。


某日
サッカーの試合をテレビで観戦。選手の靴の左右色違いが気になる。そういえば今日見かけた美容師さんは左右の手のネイルカラーが違っていた。指一本一本を交互に色違いというのはよく見るが、その美容師さんは右手がモスグリーン一色、左手はブルーグレー一色だった。斬新。あれはお洒落心?右左の判別をつけやすくする為ってこたないだろうね。右手の甲に箸のイレズミ、左手の甲にお椀のイレズミを入れてはどうかと妄想する。…もっとよい左右判別の絵柄は無いのか。


某日
最近怒りを覚えるようなことがとくに無い。平穏な日々である。心なしか元からのタレ目がさらに垂れてきた気がする。おお。これぞ菩薩のまなざしってやつでねえのか。しかし、体重が2kg増えたのが気になるところ。なるほど怒りはエネルギー要るものな。今まで若さ(言い切った)と馬鹿さにまかせてふんぬふんぬと辺り構わず噴出していた怒りって、カロリーを相当消費してたのかも知らん。その分が蓄積されとるのかも知らんな。しかし、負の感情を抱くよりは多少の脂肪を抱いた方がいいじゃろう。……ん?じゃあ、この目のタレは達観によるものでは無くて
……重力で?


某日
終日筋トレに励む。





by omifish | 2014-06-25 04:07 | 茫々日記

肥 枇 杷


よう肥えとる。


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さあどうする。





by omifish | 2014-06-10 16:09 | 植物の窓

通販など


最近の読書

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お勉強編
ピンがあまくてすいません)


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娯楽編

お気づきでしょうか、背景の空気清浄機のランプの色。
…稼働しましたね。


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通販購入


「少年民芸館」は、友人からの借り物。1984年発行。民芸品を見開きの写真と文章で端的に紹介してくれます。言葉のチョイスが素敵です。
・たのもしいガラス器(日本)
スープによい焼物(日本/スペイン)
・模様になって美しい鶴亀(日本)
・山羊番の少年の手作り(グワテマラ)
・清らかな白樺の籠(スウェーデン・アメリカ)
・土の鳩と紙の鳩(日本)
・目の強い拝むお像(メキシコ・インド)
・絣(かすり)は世界中に起る(インドネシア)
・世界のスプーン
などなど(目次より)なんか「暮しの手帖」の見出しっぽくもある。子ども向け読本なので非常に分かりやすい、すんなりした言葉使い。著者外村吉之助さんの書く、しごく真面目な「はじめに」「あとがき」も秀逸です。


「遠野物語」は学生時代に読んだきりでした。あまりにも有名な民俗学見地から見た民話集。後世の様々な小説や映画など、他作品でもベースになっていたりするので、知識があった方がいろいろ楽しめますよね。けっこう忘れてしまっていたので、改めて読み返すことにしました。分厚いのは気後れするので、少しずつ読むのにいいものを選択して、増やしていくつもりです。真夜中の風呂でひとり読むには、熱い湯が一気に冷えるような悲しく恐ろしい鳥肌ものも結構有り。


「ポーカーフェイス」沢木耕太郎さんのエッセイ。思えば「バーボンストリート」も「チェーンスモーキング」も好きでした。学生時代すり切れる程くり返し読んでいました。大人になり自分が男っぽい暮らし方ではなくなるにつれ、この著者からも徐々に遠避かって行ったのですが、近作が目についてふと手にとって読んでみたら、やっぱり馴染みます。なんとなく鼻に付くところまでセットで思い出しました。


「二度寝で番茶」夫婦脚本家である木皿泉による対話形式のエッセイ。それなりに重いテーマも取り上げているのですが、真摯でありつつどこか突き放したような軽妙さで、ちょうどいい温度。二人きりもいいものですねと思わせる、貫禄のご夫婦の会話。


「なし水」文学フリマに行けなかったので、塩で揉むブログのこだまさんや、爪切男さんの作品が乗った冊子を通販で購入。内容が家族に関する重めで切実なテーマなので、読んでいる時は非常にひりひりしました。しかし、読後気持ちが持って行かれて暗く沈むようなことにはならず。書き手のみなさんは、むしろもうサラサラと乾いたところにいるのかもしれません。









by omifish | 2014-06-10 15:40 | 本・映画

紫のひと


アスパラガスの季節が来たぜい。

ふっふっふ。

今回はTVでチラ見したパスタを実践。
紫アスパラガスでペペロンチーノスパゲティ。
材料はペペロンの材料に+紫アスパラガスのみ。

アスパラガスは縦を三分割し、
穂先と根元は切ってパスタとともに加熱。
真ん中は生で粗く削りおろして仕上げに散らすとな。

生で削りおろす!斬新!と思ってマネしたのだ。

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本当はチーズ用のおろし金を使うと良いらしい。

しかし、そんなコジャレたものわが家には無い。
ええ、大根に使うおろし金で代用しますた。


紫アスパラガスと言っても、
紫色なのは皮のみで、中身は普通の緑色なんですね。


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さらに、調理したら皮の紫も色が抜けてしまった…

と言うわけで、仕上がりは…


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ほぼグリーンアスパラですやん…

へ、へえ、こういうものなの?
…ほんとか?

いやいや、おそらくこの敗因はですねえ、わたしが
パスタを湯がく時にアスパラを投入てしまったこと。

紫の要素であるアントシアニンは水溶性だからね、
お湯に溶けて色素が抜けちゃったんですね。
茹でずにフライパンで煽る時に投入すれば、
もう少し色が残ったのではないかと…思うわけです。

次回再トライじゃな。


もちろん、ホワイトアスパラガスも食べましたよ。
オーソドックスに酢水で茹でてバターソースで。


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そうそう、わたくしはアスパラガス尿感知体質です。

いきなり何のこっちゃって?
いやいや、お下品な話題で面目無い。

あたしゃ個人差があるなんて知ったのはここ数年よ
話題にするまでもなく皆クサいんだと思ってたわ。
山ほど食べてもクサい思いをせずにいる人達がいるなんて。
…うらやましい。
ま、だからといって我がアスパラ愛は冷めません。
むしろ、選ばれしアスパラの民だと思おう。

うん。そう思おう。。。
くっ。。。


過去のアスパラ




by omifish | 2014-06-08 17:52 | うちごはん

海日和


朝の通勤電車の車窓。
滲んだような曇り空の遠く下の方に、
水平線が白っぽく光るのを見た。
しかし、その路線から海が見えるはずは無いので、
それは雲の層が見せた目の錯覚だったのだろう。
「おや、海が近いな。ん?この列車はどこへ行くんだったっけか…?」
コンマ2秒ほどのその一瞬
日常からの浮遊感を味わえた。
海に行くなら曇天の日に限ると常々思っている。
今日はまさに海日和。本を売っている場合じゃないなと思いつつ、
空調の効かない店内でどこかの海を想った。
んー顔がしょっぱい
…汗で。






by omifish | 2014-06-05 14:41 | white>black

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これは何でしょう。


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虫めがねです。


Vixen(ヴィクセン)という
天体望遠鏡のレンズを作っている日本の会社のもの。
コンパクトでリーズナブル。
レンズ径44mm倍率3.5。
ケースはフェルト。34g。


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これで植物の細部を眺めます。

あ、今年もグリーンカーテン始めました。


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裏の枇杷の実も育ってきました。


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静かな休日。



ちなみに、34gという重さはマカロン2個相当だとか。
あるいは、苺2個相当だとか。
って、なんじゃいその乙女チックな例えは!
わし、マカロンなんぞ食べんし。

もっと他に無いのか?かっこいい34g。
…クワガタ一匹分くらいか?






by omifish | 2014-06-03 15:37 | 植物の窓