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翔 ぶ 魚

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引っ越し


ちゃぶ台に新聞紙を広げ、
ナッツの殻を割って食べたり、爪を切ったりしていたら、
久しぶりに訪れた姉が不思議そうな目をして、
「おっさん?」とつぶやきました。

おどろきました。

…ねえさん、知らなかったんですね。
あなたの妹は生まれてこの方わりとおっさんです。


ところで、もう、
ベランダに来ない気まぐれなあの人(クール子:ノラ猫)を
待ち続ける日々に決別いたしますわ。わたくし。

年始の抱負通りに、年内に引っ越しいたします。
年内というか、来月。
現在都内の中古マンションをリノベ中。

諸々の作業の面倒を思うと、遠い目にもなりますが、
壁一面天井までの本棚(おそらくDIYすることに)や、
飼うであろうまだ見ぬ猫のことを思うと、ニヤけもします。

ふ。


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…ナッツ割り器です。
日曜大工工具では、ありません。






by omifish | 2014-09-29 01:41 | white>black

秋の七草コンプリート


七つ目!

キキョウ(桔梗)。


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昨日の今日で…
正直長期戦覚悟だったのだがなあ。
なんなら、
サカタのタネとかで苗買うか?
とまで考えていたんだがなあ。

ま、とにかくコンプリートです。







by omifish | 2014-09-27 00:10 | 植物の窓

続・秋の七草月間


秋の七草月間、ジミに継続中。

「秋の」とは言いつつ、
昔は、暦の立秋を過ぎれば秋扱いなので、
今でいうところの夏(晩夏くらい)の花が多いのよ。
…探しはじめるのちょっと遅かったか。

5つ目、オミナエシ(女郎花)。
都内の芝公園に自生していたもの。
オミナエシは昨今では案外見つからない。
目につくのは、似たような黄色い花を咲かせる
外来種のセイタカアワダチソウや、ブタクサばかり。
あなたも町中でオミナエシを見つけられたら、
ちょっとラッキーかもしれません。

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よく見てみて。右上にいるのは、カマキリ(蟷螂)。



6つ目、クズ(葛)。つる性。
こっちは高速道路脇とか、空き地斜面とかによく茂ってる。
けれど、花は大きな葉蔭に隠れて、あまり目立たず。

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これは近所の廃屋の庭にて。
これも盛りを過ぎていたので花はしおれ気味。
でも、見つけられたから良しとします。


残すは、キキョウ(桔梗)のみ!
これが、なかなか見つからない…。

ちなみに、手元の本によると、
万葉集で山上憶良が詠んだ秋の七草の歌は、

萩の花 尾花葛花 瞿麥の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花

はぎのはな おばなくずばな なでしこのはな おみなえし
またふじばかま あさがおのはな

とあり、一点気になるのは最後の「朝貌の花」ってところだ。
…え、桔梗じゃ…?…桔梗は?
…朝顔だったのかな?昔は。

これが、のちに「秋の七草」になる時に
桔梗にすり替わったのか。
あるいは、当時は桔梗のことを朝顔といったのか。
…調べねば。

ま、あれです。
最悪、秋の七草月間コンプリートを目指すわたくしとしては、
桔梗がどーしても見つからなかった時に備えて、
いまから朝顔の写真は撮っておきますよってことです。
(予防線を張った!)

こ、姑息、とか言わない。


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おまけ。秋の蝶。








by omifish | 2014-09-25 16:11 | 植物の窓

秋の七草月間


「秋の七草」月間をジミに個人的に敢行中。


散歩や通勤途中に、積極的に秋の七草を探して
七つコンプリートを目指すのだ。

秋の七草のおさらいです。
萩、尾花、葛、女郎花、藤袴、桔梗、撫子、よ。

己に課した線引きは、花屋などの売りものはノーカウント。
人んちの庭先はセーフ。

まず見つけたのは道端のススキ(オバナ:尾花)とハギ(萩)。


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しかし、その後はちっとも進展せず。

撫子とか桔梗あたりは、民家の庭先に植わってるだろうと
安易に高をくくっていたのに、
遭遇するのはススキとハギばかり…。

ふーむ、これは…以外とやりがいあるんじゃないか?
てか、じつは、町中じゃ七つ全部は厳しいんじゃないか?

と、訝しみ始めていたところ、本日ようやくの進展!
しかも立て続けに発見!

緑道脇にフジバカマ(藤袴)と、
商店街のプランターにナデシコ(撫子)。


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残るは、クズ(葛)、オミナエシ(女郎花)、キキョウ(桔梗)。
…葛と女郎花に関しては野山に出向かなきゃ駄目かも知らんな。

気が向いたら道ばたの七草チェック、おすすめです。
春の七草のように食べられはしませんが、
秋の七草を目で楽しむのも良し。
しかし、草むらをうろうろするので、蚊に刺されまくります!
気を付けて。

ところで、そんな秋の七草探しの中遭遇した、他の秋の植物には、
彼岸花、柘榴(果実)、銀杏(実)、紫式部…
などなどあったわけですが、
驚いたのは、

き、金木犀!!!?


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もう?
き、気が早いのう!

樹木の上の方すぎて、残念ながら香りは感じず。

…銀杏ばかりがクサかった…。
落ちてつぶれた実を踏んづけてしまい、ずーっとクサかった。

くっ。









by omifish | 2014-09-22 19:42 | 植物の窓

茫々日記 2014晩夏初秋


某日
狭い歩道でそれと気が付かずセミを蹴っ飛ばしてしまい、周囲をとどろかす大絶叫をされる(セミに)。叫びたいのはこっちの方だ。夏の終わりなごり雪ならず、なごりゼミ。
日を違わず、本屋に毛糸のマフラーを巻いた若者客を発見。いくらなんでもそれは早過ぎやしまいか。


某日
下校途中らしき小学生男女の会話。
男子「ワン カケル ワン イコール トゥー」
女子「カケルって日本語じゃん。」
男子「…カケルって英語でなんていうの?」
女子「…しらない。」
真後ろをぼさっと歩いていたので、二人にちらりと振り返られて動揺する。…わたしも知らない。ご、ごめんよ。
だがひとつ言えるのは、1×1は1だ。2では無い。

(後に知人が × は times だと教えてくれた。イコールのスペルもなじみ無し…。One times one equals one.


某日
ずいぶん髪がのびた。しかし「ロングヘアー」の定義は、わたしの中では背中のブラの線を越えるか否かだ。越えてはじめてロング。ブラの線を越えてもパーマをかけてその分縮んだら無効、それはロングに非ず。

ところで、夏の始めにスパイラルでボリューミーなパーマをかけた。己の中ではスペイン人ぽくしてもらったつもりでご満悦だったのだが、古くからの友人たちには「昭和の香り」だの「ジャズシンガーみたい」だのと評される。陽光の下に躍り出たつもりが、紫煙けぶる暗く湿った地下のバーに押し戻されてしまった感。
…む、無念です。




by omifish | 2014-09-11 17:41 | white>black

ことしは塩

こんばんは。

さきほど、「年内」を「牛肉」と読み間違えました。
どんだけ食い意地はってんだって話ですよ。
てか、もう「年内」なんて言葉が飛び出す季節なんですか。
夏はキツいので早く終わってくれて嬉しい限りなのですが、
あまりに過ぎ行く季節が早いと動揺します。
年内の案件か…。
もう秋なんだな。

秋…と言えば…イ・ク・ラ!

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今年のイクラは塩漬け。

わたくし、なぜか家では醤油漬けしか出来ないと、
思い込んで生きてまいりました。
おそらく昔父が作っていたのが醤油漬けだったからでしょう。
外で食べるのは何か特別なプロや業者の製法で、
家で食べるのは醤油味なのだと決め付けてまいりましたの。
でも、本当のことを言うと寿司屋のような塩イクラが好き。

去年のことです。
さんざん自家製醤油イクラを食べたあとで、
試しに「塩」で検索したらあっさりレシピが出たのよさ。
でもその頃にはもう生筋子が出回る時期が終わっていましたの。

待ったわ。わたくし。一年。
またこの季節が巡ってくるのを!じっとりと!

ふっふっふっふ。
コレコレコレコレ!
白飯で魚卵が食べたいのでしばし禁酒じゃ。



by omifish | 2014-09-08 18:15 | うちごはん

ホーチキ肉



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世代を越えた3人宴。
最後の二十代が今年はいよいよ三十路の大台に乗り、
すっかり大人の会ですけん…。

さ、今回の持ちより肴のピカイチはなんと言っても
年上の友人が持ち込み、
その場でさばいた旬の秋刀魚の塩焼きと刺身!

あと、イチジクとルッコラのサラダも
簡単なのにボリューミーで美味。
バルサミコ酢とオリーブオイルと胡椒だけで
ごちそうサラダじゃった。シンプル!

他にはイモの味がしっかりするポテトサラダや、
トマトのサラダ、モロヘイヤのおひたしなど
これらは年下友人が畑から作った自家製野菜たち。


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(三人分です。作り過ぎです。)

で、え?タイトルは何かって?

ああ、それ、ワタス持込みのローストポークですわ。

前夜、
肩ロースともも肉を比べようと仕込んだんですがね。

…火災報知器鳴らしてしまったんです。
ホーチキ鳴らしたの、初めてです。
大音量でべっくらした。

肉の結論、断然もも肉。
肩の脂身は冷めるとちとしつこいです。
ももだとハムのような感じに。
しっとり美味よ。
それから、ローストビーフやローストポークは
フライパンで出来るとか、茹でて出来るとか、
色々レシピはありますが、
今回面倒くさがらずに180度オーブンで45分。

歴代の自作ローストポークで一番美味かった。

40分でいいかも。
45分ではピンク感が足りなかった。
けれど充分柔らかくジューシーでした。

火災報知器鳴らした甲斐がありました。


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by omifish | 2014-09-02 15:40 | うちごはん