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翔 ぶ 魚

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この中にいます。part3


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ぺろん。
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本棚の楽しさに目覚めてしまったか。



 

by omifish | 2015-06-29 17:48 | たまき

茫々日記 六月


六月某日
雨天。昼、歩道の側溝の上に蓋してある鉄柵に足を滑らせ、転んで両膝をうちつける。傘と荷物を持っているととっさに手がつけない。
またもや両膝に青タンと擦り傷を作ってしまった。
ちょっと膝をついただけで出来た怪我にしては、見た目が派手になってしまい、人に心配される。が、本人はケガに慣れているので実はどうということもない。しばらくプールに行けないのは残念だけれど。


六月某日
ベランダ植物に水を遣りに出たら、軒下にアシナガバチがブンブンうろうろ。すわっ、巣作りの偵察か!
これは放置しておいたら仲間を呼ばれてしまう、と焦ったので、ビクビクしながら撃退。
一息ついて、まだ何か気配があるな、と、ふと軒下の反対側の天井を見あげたら、そこにはムカデが!ふわああああ。
慣れぬ戦いをしてぐったりして室内に帰ってくると、猫が毛玉を吐いていた(2箇所)。泣。


六月某日
梅雨の晴れ間はこれがいいですよね。

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晩、友来る。

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スペアリブを用意していたら、友の持ち込みおかずもスペアリブだった。図らずも「スペアリブの夕べ」と相成りました。
ビールと赤ワインがすすんだ。




by omifish | 2015-06-29 17:44 | 茫々日記

梅干しはじめました。


ずっとやりたかった梅干しに手を出した。

今年は漬ける!と春から決めていたので、
店先に並ぶ梅の実がまだ青いうちからそわそわしていた。
梅酒には青梅の方が適しているけれど、
梅干しを作るなら熟した黄色い梅になるまで待て。と、
ものの本に書いてあったのだ。

黄色い梅がたくさん出回りはじめた頃に、
ちょうどバタバタしてしまったのでちょい出遅れたが、
先日ようやく完熟梅を購入。

はじめてなのでとりあえず、2kg分。
NHKの「夏の手仕事」を参考に袋で漬ける塩分18%。

6月22日に塩で下漬けをしたものから、
白梅酢があがってきていたので、
赤紫蘇を下処理して本日は本漬けの作業。

出来れば私としては
「梅漬け」ではなく、ちゃんと「梅干し」にしたい。

なので、梅雨が明けたら干すぜ!


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ざるも用意してあるぜ!




by omifish | 2015-06-26 17:52 | うちごはん

この中にいます。part2



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何しとん?





by omifish | 2015-06-25 15:26 | たまき

植物+α


この中にいます。

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夏の暑い盛りは、植物は室内に避難させたりもします。
ま、洗濯物干すのに邪魔ってこともあるんですが。

大鉢のハイビスカスとエバーフレッシュは昼間だけ中に。

すると、エバの鉢に影のように寄り添うモノが現れるのです。

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お前さん、また喰うつもりだな。



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ベランダに出しっ放しなのはルリマツリとトケイソウ。
ルリは花殻がべとべとで室内に取り込むと掃除が大変なのです。
日差しの強い中この花の青さは清涼感があって冴えます。



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普段本棚の上で放ったらかしのエアプランツは、
たまにどぼんと水に浸してから、台所で水切り。楽です。
この後ベランダの日陰に吊るして風を当てます。



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喰いなさんな。







by omifish | 2015-06-25 13:01 | 植物の窓

真夜中の周回行動


寝室で読書灯だけ点けて本を読んでいたら、
猫が、なごなごなごなご呼びに来る。

もう寝なさいな、と引き寄せても
スルリとかわしてなごなごを続ける。

こちらが根負けして猫の本拠地(居間)について行くまで、
延々と布団の四隅を踏んで周回し続けるのだ。
(こんな怪談無かったか?)

で、しょうがないなあとしょぼしょぼついて行って、
ネコじゃらしで遊び始めると、ものの3分でフイと消える。

ん?どこ行った?と探しに行くと、
たった今まで私が寝ていた布団の上で
ゆっくり寛いでいなさるのだ。

…な、なんなんだ、チミは!!
寝場所強奪作戦?


しかも、へんな格好!


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クタクタのぬいぐるみっぽい。



by omifish | 2015-06-25 12:30 | たまき

最近読んだもの


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黒柳徹子さんの『トットひとり』を読んでいる。
嗚咽が止まらず、家ねこがおびえた顔で寄ってきた。
徹子さんを素敵な人だなと思ったのはだいぶ大人になってからだ。

彼女の文章は(今さら私ごときが言うまでもないことだが)素敵だ!すんなりとしていて、品があり、情に厚く、しかし冷静で、とにかくユーモアに溢れていて、読むといつも先の展開を知りたくてワクワクする。
今回の随筆は、向田邦子さんや、森繁久彌さん、沢村貞子さん、渥美清さんといった徹子さんと縁ある人との回顧録。
どの人たちも私にとっては懐かしの映像や、書物で拝見する愛すべき過去の人たちだ。
しかし、この徹子さんの書を読むと、そんな遠い銀幕の人たちの“ひととなり”がなんと鮮明に伝わってくることよ。
一つの時代の記録としても素晴らしい。
まだ読み途中だけど。

他:
◇伊坂幸太郎「3652 伊坂幸太郎エッセイ集」。

◇角田光代「まひるの散歩」料理にまつわるエッセイ集。

◇永井龍男の短編集(「一個」「青梅雨」「秋」など収録)。
永井さんという方は不勉強で知らなかったが、大正・昭和期の小説家だ。
先に読んだ伊坂幸太郎のエッセイで紹介されていたので手にとってみた。
どの小品も静か。自殺や病苦、心中などといった暗い話題が出てくるのにも関わらず、のどかな印象が残る。
物語中の会話のてんぽが絶妙。それに必要最小限の短い文で、その場を浮かび上がらせる情景描写も素晴らしい。
間を読ませる、古い日本映画を観ているような小説。
 


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漫画:
市川春子さんの「宝石の国」。
過去の作品「虫と歌」では、半植物や、半昆虫の人造人間が出てきた。「25時のバカンス」では、研究中に深海生物を食べた研究者が、体内を蝕まれ、貝人間になる。
いずれも、自然界の人ならぬものと、人との、不思議な融合の物語が淡々と美しく描かれている。
今回の「宝石の国」ではタイトルの通り、宝石(鉱物)人間が出てくる。

こんな説明じゃ伝わらないな。…読んでみて。

私としては先に「虫と歌」「25時のバカンス」を読むことをお勧めする。市川さんの世界観を知らずにいきなり「宝石の国」を読み始めると「?」となり、いわゆる萌えキャラ?ぽい部分にスコープが向いてしまいそうだが、異種間どうしの埋められぬ悲哀とか、切ない世界観は先のものから続いているので、是非。





by omifish | 2015-06-19 00:00 | 本・映画

ペトリコール


ペトリコール : 雨の降りはじめの匂い。

「雨の匂いがする」とよく言うけれど、
その事象に名前が付いていたとは、
恥ずかしながら知らなかった。

この「ペトリコール」はもとをたどれば植物の匂い。

ネット調べによると、土壌や岩に染みた植物の油が
雨により大気中に霧散することで起こるらしい。

あのスーンとする匂いには名前がついていたのだ。

私は植物油っていうとユーカリなんかを思い浮かべるのだが、
だとしたら、どうりでスーンとするわけだ。

しかし、もちろんこれは土壌に含まれる成分なので、
都会の舗装された道路で感じる
「雨の降りはじめの匂い」は別もの。
ありゃホコリの匂いだ。



※ 確認のため調べ直したら、
ペトリコールを発見したのはオーストラリアの鉱物学者だった。
ユーカリ説、有るんじゃないか。



by omifish | 2015-06-18 14:44 | 植物の窓

六月十八日


休みの日。

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冷蔵庫の前に立つとスタンバるたまき。
君にあげるものはにゃい。



遅い朝食。

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すいかとコーヒー。
…見事に合わない。



by omifish | 2015-06-18 14:22 | 茫々日記

逆走エスカレーター

2基並んでいるエスカレーターがある。

同じ方向に行く基が並んでいることもある。

逆方向に行くものが並んでいることもある。


階段が見当たらなければエスカレーターを使うだろう。

そして二者択一の間違った方の基に足をかけ、押し戻され、わたわたと鑪(たたら)を踏んでしまうというそんな事が頻繁に起きるのだ。
危なっかしいったりゃありゃしない。どこの老人の話しかって?最近のわたしの話しだ。

我ながらどうかと思う。だって一目瞭然じゃないか、どっちに流れているかなんて。

しかし、いずれの時も疲れ切って朦朧としていたわけでも、ましてや酔っ払っていたわけでも無かった(直前まで本を読んでいたことはあったかもしれない)。
ただただ無心で(あるいは本の内容に気をとられて)歩いていて、スイッと踏み込むと、それはことごとく逆方向のエスカレーター。

今まで生きてきてあまり経験しなかったことを、わずか数週間のうちに4度となると、これはかなり深刻な事態じゃなかろうか。
…何が深刻なのかはさっぱり分からないけれど。

…とりあえず視力の問題?

周囲の人にギョッとされるので毎回かなり恥ずかしい。

エスカレーターと言えば、わたしは、あの両サイドの持つところ(ゴム製の帯)を触ることが出来ない。
とくに潔癖性というわけでは無いのだが…あれに関してはバイ菌の温床にしか見えず、うっかり触れてしまった時のザラッとぺったりした感触もキモチわるく、どうしても握れない。

そんな訳なので、逆走してしまい、わたわたっとなっても手をつけないのだ。両手を挙げたまま、下半身だけでわたわたするので、傍から見たらかなりサンバっぽくなっていると思う。

それも含めて恥ずかしい。






by omifish | 2015-06-18 11:12 | white>black