ブログトップ | ログイン

翔 ぶ 魚

omifish.exblog.jp

いかり肩


Q : これは何でしょう?

a0040963_22253668.jpg

A : トレーナーの襟ぐりです。

友がアレンジしていたのを思い出し、
手持ちのもので見習ってやってみた。

首が短くいかり肩のわたしは、
胸元の詰まった服を着ると、なんちゅーかこう、不格好だ。
胴体から直接顔が生えているかのような、
首短族の民(?)みたいになってしまうのだ。
だから選べるなら、VかUネックを選択してきた。
でもトレーナーは大抵丸首だからねえ。
そこで、ほれ、このチョッキンだ。
これなら丸首でも襟首周りに余裕が出て着こなしやすい。

ところで、「いかり肩」って「怒り肩」?「碇肩」?

わたしは船の碇(いかり)みたいに
両肩が上向きに尖ってるから「碇肩」だと思っていたのだが、
打ち込む時の漢字変換では、「怒り肩」って出たのよ。
怒ってる人の肩が上がってるからってこと?
そもそも怒ってる人って肩上がってるんだっけ?
あ、あれだ。
鉄腕アトムに出てくる、髭のおじさん(博士じゃない方)って
確かにいつも怒っていて、肩が上がってたような気がするねえ。
ポパイのブルートとかも(うる覚え)。
…そういうこと?





# by omifish | 2015-11-10 00:07 | white>black

本浴


a0040963_22252950.jpg

引き続き図書館出張窓口を利用。
文庫化しているものもあるが、文庫の方が予約待ちになる確率が高く、早く借りられるのはやはり単行本。
ついついあれもこれもと予約すると、持ち帰る日にはずっしり重くかさばる荷物に。
ま、しゃーない。本とはそういうものだ。
手元にあれば必ず読み返すだろうなというものは、ちゃんとその後買うのです。

『この星の時間』日本文藝家協会編 
『ランチのアッコちゃん』柚木麻子
『カレーライス!』アンソロジー
『猫のよびごえ』町田康

『この星の時間』と『カレーライス!』は、たくさんの作家さんのエッセイを編んだもの。
お目当ての作家さん以外のものも読むので、あらたな出会いがあって面白い。
今度はこの人の本を買ってみようとか。

長く本読みをしていると、自分の好みの傾向が分かってくるので、自ずと選ぶ本や作家さんに偏りが出てくる(わたしは)。
それは本の選択肢を自分で狭めていることにもなる。
そういう時にいろんな人のエッセイ集を読むと、風通しが良くなるみたいだ。

井上靖 向田邦子 安西水丸 小津安二郎 伊丹十三 町田康
内田百閒 山口瞳 色川武大 吉本隆明 藤原新也
よしもとばなな 神吉拓郎 中島らも 獅子文六 寺山修司
尾辻克彦 久住昌之 池澤夏樹 小川洋子 角田光代 穂村弘
佐藤愛子 村松友視 山田太一 川上弘美 辺見じゅん
出久根達郎 高田宏 他、他、他。大勢。

もともと好んで読む作家さんもいれば、名前は知りつつ未読だった人や、名前もはじめましての人も多数。
こんなに面白い文章書く人だったのか!と手を出さずにいたことをもったいなく思ったり。
しかし、世の中にはこの何百倍も未読の作家さんたちがいるのだと思うと…途方に暮れたり。

印象に残ったのは、中村弦さんの「本の気を味わう」という短いエッセイ。
「積ん読は悪いことだと思っている諸君もいるだろうが、実はそうではない。書物からは気のようなものが出ており、部屋に積んでおくだけでも、我々は自然と書物の気にさらされ、知的な影響を受けるのだ。」
冒頭で紹介される著者の学生時代の教授の言葉だ。

ほほう。と思った。
思ったがしかし、わたし自身は買った本を読まずに積んでおくことはほぼ無い。
こらえ性が無いので買ったら即、本屋を出た途端に本を開く。そしてトイレにも風呂にも寝床にも持ち込んで読み通してしまう。
しかし、読み終わった本はもちろん本棚にも枕元にも積まれるのであって、結果、積まれた本に囲まれていることには変わりはない。
それと、読んだからといって内容を全部覚えているかというと、そんなことは全く無く、残念なことに知識として身には付いていない。
それが故に同じ本を何度も読み返しても楽しめるという利点はあるが。
持ってる本をそれと気付かずに「これ、きっと好み。」と買ってきてしまい本棚に二冊ということも割とある。しかも、読み途中に気付くならまだしも、読み終わって本棚にしまう時まで気がつかなかったりする。(あーこの展開!へえ、面白い。とか、なんかデシャビュ。とか思いながら読んでいる。ばか。)そんなわけで本は増殖しつづける。

くだんの教授の言葉のように、本に囲まれているからといって知的な影響を甘受しているかと問われれば、うーん。かなり眉唾だ。だが、たしかに本の群れに囲まれているのは、それだけで気分が良いのも確か。
なぜか落ち着く。
それはつまり、本が気を出しているということなのかもしれない。
樹木の気を感じる森林浴のように、本に囲まれたいという願望がわたしにもある。
図書館には、まさに本浴に行っていると言ってもいいくらいだ。
わたしも神保町や図書館に通っては、すーはーと深呼吸している。

そう。すーはー。森林浴のように。
本屋や図書館では、みんな呼吸が大きく緩やかになるんじゃなかろうか。

はい、みなさん是非ご一緒に。

すーはーすーはー。

ゲホゲホ。




# by omifish | 2015-11-09 23:45 | 本・映画

Красная икра


今年も、イ・ク・ラ。

a0040963_00013606.jpg


イクラの季節です。
もつろん、塩イクラ、今年も漬けましたわよ。

表題はロシア語表記で「Красная икра」。
赤い(Красная)
イクラ(икра)という意味だそうです。
あ、ロシア語でもイクラの発音はイクラだってことは、
もちろんご存知ですわよね?
むしろ、ロシア語由来の「イクラ」です。


a0040963_22204682.jpg


のっほっほ。



# by omifish | 2015-11-04 00:11 | うちごはん

本日のたまき


a0040963_01083585.jpg

寒くなってきましたね。

# by omifish | 2015-11-03 01:07 | たまき

負荷


そこの舌をしまい忘れているお嬢さん。

a0040963_1341478.jpg

わたくし、脚が痺れましたわ。
また今度腹筋する時にぜひ協力して下さいましな。



a0040963_1501831.jpg

あら、すかさず…。
背中もお好きで?
じゃ、次回からは腕立てふせ時もよろしくね。

…だから、今日のところはもう降りましょうね。



 
 

# by omifish | 2015-11-02 01:39 | たまき